残り1キロれ失速しちょうシキバきゅん^Y^
今泉きゅんとみどくんとの差は約30mになってユートも堪らず下がってシキバきゅんを引くお^Y^
今泉きゅんとみどくんはシキバきゅんがもう1位争いに絡むことはないってももうお^Y^
脚にキてペースアップに踏み込めなかったシキバきゅん両方諦めてのいって言ったおにダメらってユートは怒鳴るお^Y^
山でシキバきゅんに言われた時に素直にシキバきゅんを信じて出れば良かったって謝るユート^Y^
過ぎたことは仕方ないらから漏れはフェイクをかけたんらって言うシキバきゅんに驚くユート^Y^
山岳の後わざとユートに引かせて今日のエースは漏れらとももわせて警戒を解かせるんらって^Y^
山で脚を使ったシキバきゅんは次の手を考えなきゃ誰がゴールをとれるかっって考えたんらって^Y^
クライマーらかあ少し心配らったけど心配はすぐに払拭されたそいつの兄貴は偉大なスプリンターらったかあってユートの背中に手を当てるお^Y^
戸惑うユートの胸のジッパーを上げろって言うシキバきゅん^Y^
できるよおまえならと言い切るお^Y^
先輩たちかあ平坦練習しのいのかスプリント見たかったとか言われのんじゃのいしクライマーらかあって拒否してたユート^Y^
漏れはユートらけろシキバきゅんた行けっていってるかあユートは返事をしっかりしてジッパーを上げて走りだすお^Y^
ギャラリーはクライマーをエースが引いてるとか言ってるけろ1人モブが6人全員がエースらって言うお^Y^
30mの差は漏れが埋めるそれまれ良い風よけになるおってシキバきゅんがユートを引くお^Y^
スプリントをして細胞がざわつくのを感じたユートで次号に続くお^Y^