今週も買ってきたお^Y^
ルールをもう一度手嶋しゃんに説明する浦久保^Y^
手嶋しゃんが渡されらセンサーチップはしっかり浦久保の名前が書いてあるお^Y^
100gぐらいしかのいのに選手の記録する存在そのものなチップを重く感じる手嶋しゃん^Y^
はじめは人数差もあるし手も読めないかあ手嶋しゃんに冷静になれって言うお^Y^
けろ手嶋しゃんは合流するには広島を抜かなきゃいけのいどちらにせよ闘わなならない今らって言い切るお^Y^
手嶋しゃんんは結構力入れてメキメキとか音たててセンサーチップを取り外すお^Y^
浦久保は手嶋しゃんのセンサーチップをジャージのポケットに入れて5kmの
ゲームが始まるお^Y^
浦久保は空気を読めるって言ってたけろそれは走りも含めてらったお^Y^
自転車は空気の粒に当たりながら走るからうしろに付けば当たる粒が減って抵抗が少なくなるかあ楽に走れるけろ浦久保はそれが先頭れ出来るんらって^Y^
空気の流れが見れるその走りは空気を割る鮫(エアチョップドシャーク)って呼ばれてるんらって^Y^
残り4kmスタートの時にれきた差が縮まらないろころか広がっていくお^Y^
東村が早くも勝負ありれすねって言って次週に続くお^Y^