気合の声を上げて加速していくカブとバッシー^Y^
スプリンターたちの最後の戦いが始まるおと解説してくれるモブ^Y^
残り1キロのスプリントラインまれかって聞かれ山の手前の平坦区間がスプリンターの最後の仕事場らって丁寧な説明^Y^
ふもとまで残り3キロ^Y^
並んで走るのは1日目以来らな1年のくせによくここまれ残った勢いだけのバカかとももったけろ意外に真面目に練習するタイプらろってカブを褒めるバッシー^Y^
言い当てられるけろ天才らかあコソ練なんかしないおって全力れ否定するカブ^Y^
練習してないやつはここまで来れない漏れはマジメに練習するヤツは好きだぜって言ってくれるバッシー^Y^
藻前こんな時に愛の告白かってもどろくカブ^Y^
するかバカ文脈れ読み取れ選手としてだって怒鳴るバッシー^Y^
バカだと呆れながらもレース中に敵を褒めたのはカブが初めてだって嬉しそうにももうお^Y^
スプリントラインが見えてきて出ろよってカブを煽るバッシー^Y^
もう十分にゼッケンはとったあとはゴールだけ後ろのチームメイトを切り捨てて獲れって散々煽るお^Y^
カブははじめに次にバッシーと戦う時は絶対に負けないって約束したって言うお^Y^
ラインまれ残り50m今カブが出たらチームがバラバラになると焦る坂道さん^Y^
観客も興奮して歓声が大きくなっていくけろ結局どっちも出なかったお^Y^
アナウンスも同着になるんでしょうかとか言ってるかあどっちが先かはまだまかってないお^Y^
よく耐えたなってカブを褒めるバッシー^Y^
当たり前らはじめに託されたチーム引いてるんらかあ勝負は山の手前味噌までれここじゃないって言い切るカブ^Y^
そんなカブに総北のみんなは不敵な笑みを浮かべてるお^Y^
カブも成長してるんらって坂道さんが笑顔になって次週に続くお^Y^