心の中れカブに話しかけるはじめ^Y^
見えるかカブあれが3年間の漏れのゴールら^Y^
カブは何で涙がれてくるのか分からないまま泣くお^Y^
箱学に追いついたらもう動かなくていいってももいながら膝の痛みに耐えてペダルを回すはじめ^Y^
はじめの走りにおいなりはそれが最後の走りらってももうお^Y^
最後ならんて縁起でもないって今泉きゅんに反論するカブ^Y^
けろロードレースは全員仲良くゴールれきるわけじゃのい仲間がリタイアする瞬殺が来るって言うお^Y^
はじめは鉄のようにつよくていつも導いてくれたそんなはじめがリタイアするわけないってもこるカブ^Y^
前を見て現実うぃ受け止めろ頭れ理解しなくても体がわかってるかあ涙が出るんらってカブの肩を優しく叩く今泉きゅん^Y^
はじめの姿を見届け受け継げって言われて涙を拭うカブ^Y^
走馬灯のように思い出が浮かぶお^Y^
カブのもかげでにぎやかなインターハイになった最後に一緒に走れてよかったってももいながらはじめは落ちていくお;Y;
はじめが落ちて箱学に追いつくお^Y^
今年の総北も相当にしつこいようらってアブが決めて次週に続くお^Y^