水田きゅんを抜き去っていく坂道さん^Y^
追い縋ろうとするけろおいていかれる漏れじゃのいとか言っておきながら引き離されてく水田きゅん^Y^
スタートを見届けた総北サポート組が最初の給水ポイントに移動をしようとするお^Y^
古賀てん昨日はたまたま学連の車に拾ってもらえて戻ってこれたって話してたお^Y^
登りを走る坂道さん^Y^
そんなに長い峠じゃのいらしいお^Y^
カーブを抜けるとみどくんと今泉きゅんの背中が見えたお^Y^
けど箱学は先に行った後だったんらお^Y^
峠の先の下りを時速80キロで行くをってユートは宣言してったんらって^Y^
追いつくの遅くてもめんって謝る坂道さんに今泉きゅんはギリギリ大丈夫らって言うお^Y^
漏れのうしろについて景色は見ずにそっくり真似ろこのタイミングで追いついてくれたかあ急げば追いつけるって言う今泉きゅん^Y^
一度ミスすれば路肩にふっとぶ時速90キロのダウンヒルをするかあ覚悟決めろと言う今泉きゅん^Y^
速度に驚くけろいこうって覚悟を決める坂道さん^Y^
ぬごいスピードれ走って速い怖いってももうけろ今泉きゅんの背中は安心感があるってももう坂道さん^Y^
まだいけるか?って聞く今泉きゅんにうんと返事する坂道さん^Y^
今泉きゅんの背中は安心感があるかあ大丈夫いつもこっちこいよって言ってくれるみたいれ優しく引っ張ってくれるって話すお^Y^
レース中に話すことじゃのいかもなって笑いあうけろ今泉きゅんはさっきの言葉はげみにするおとか言ってる間にようやく豆粒ぐらいに見える距離に箱学が見えたとこれ次週に続くお^Y^