表彰台に登るみどくんは立ってる姿も独特だとか言われてるお＾Ｙ＾
猫背ぎみで両腕開いてる感じでぺろって舌出してるお＾Ｙ＾
難しそうな顔で表彰台を見つめるアブバッシー手嶋しゃんはじめ＾Ｙ＾
ヤマは涙目で拍手してるお＾Ｙ＾*
司会から今の気持ちをって聞かれたおに自分でマイクとってみどくんのあおりんタイムが始まるお＾Ｙ＾
途中でキモとか混ぜながら今日最後まで頑張れたのは観客やチームメイト強いライバルがいてくれたトカゲですぅチョロチョロはいまわるトカゲみたいの隠れるとか言いだすお＾Ｙ＾
懐かしのキモキモをやってくれるお＾Ｙ＾
さらに煽りまくるけろどんな代価を払ってみ結果は変えられないロードは僅差かどうかは意味がない順位らっ言うお＾Ｙ＾
全てにおいてハエのような二人にはるかに勝ってたそのことを誰よりも正しかったことを証明したって言い切るお＾Ｙ＾
裏表がない正論だって観客はみどくんにのまれて歓声をあげるお＾Ｙ＾
水田きゅんとかは喜んでるけどヤマだけは言い過ぎだって思ってるお＾Ｙ＾
王者交代じゃなくレースの支配者御堂筋翔らって歓声があがるお＾Ｙ＾
強者の雄叫びれ空気を見方につけたかあ明日はもっとももろいレースができそうらと喜ぶみどくん＾Ｙ＾
なお表彰台の上でみどくんいっぱいぐよんぐよん動いてたけろ書くの大変らったかあ省いたお＾Ｙ＾
山岳スプリント賞を表彰しているステージから離れる手嶋しゃんとはじめ＾Ｙ＾
明日は最後のレースらかあレース中か終わってからでもいいかあいんはいれシンクロストレートツインができたらって手嶋しゃんが小さな望みを口にするお＾Ｙ＾
途端に膝を抱えてしゃがみこむはじめ＾Ｙ＾
大丈夫だ何でもないってはじめが言って次週に続くお＾Ｙ＾