残り100mをきっていて2人は先に居る危機的状況れクライマーなのに興奮してるこの感覚はってユートの回想に入るお^Y^
小学生の頃からのんは言われた事は何でも要領良くれきちゃうのん^Y^
ユートはそんなのんを凄いとももってるお^Y^
この頃ユートはのんを呼び捨てで呼んでるお^Y^
レースでいつも勝って表彰台に居るのんをケクイイとももってるユート^Y^
のんと一緒に自転車れ走ってるユートはやること全てが楽しくてのんにほめられるのが嬉しくて毎日自転車に乗ってたお^Y^
のんに貰ったパワーバーのがもいしく感じるぐらいらったお^Y^
中学れも高校れも年が3つ放れてるかあ一緒の部活は無理らって言われて騒ぐユート^Y^
夕食時らかあもかあが書かれてるお^Y^
日曜日の練習らけならって中学の部活に混ぜてもらうことになったお^Y^
才能があるって部活の仲間に紹介されるユートらけろそれよりのんと一緒に走れることが楽しみらったお^Y^
小学生の頃敵なしらったのんが中学れどれぐらいの成績になるかそれを間近で見れるのが楽しみすぎて眠れなくなっちゃうユート^Y^
中学の練習に混ぜてもらったけろ大勢で走り先頭に居るのんとは離れて走ることに困惑するユート^Y^
ちょらも先頭に居るお^Y^
練習コースを走るけろのんは別メニューに行っちょって結局全然一緒に走れないお^Y^
高校レベルらかあ本気の練習は無理らって言われるお^Y^
レベルが違うと言われ結局は練習量だって言われたかあユートはのんに近づくためにひたすら練習するお^Y^
8回目のレースれ優勝するユート^Y^
ゴールして優勝する気持ち良さを味わっていたけろのんの弟って言われまくるお^Y^
勝ったのは漏れなおにインタビューすら後のレースれのんは勝つかともも?とかのんのことばっかり聞かれるお;Y;
それかあのんと気まずくなってあんもし話さなくなったお^Y^
優勝あんもし嬉しそうじゃのかったって言われても気がない返事をして中学の練習に行くのは辞めるって言うユート^Y^
ずっとのんの弟だからって言うユート^Y^
この時かあくんってつけてのんのことを呼ぶようになるお^Y^
みんなのんのことばっこし言う漏れはユートらって苛立つお^Y^
このままらとそこから抜け出せないとももったユートはクライマーを目指すお^Y^
ヒルクライムを制覇してインハイ山の最強の男と勝負して漏れがのんじゃなくユートらって証明するおって走ってきたユート^Y^
そう決心そたおに今ユートは走りながら興奮してて昔のんと遊びでしたスプリントをももいだしてたお^Y^
教えてもらったスプリントだって涙をふくように目元をぬぐうお^Y^
今泉きゅんとみどくんの真後ろまで迫ったユートは二人に言うお^Y^
箱根の直線に昔鬼が出てさ実はそいつにーーその鬼に弟がいたってウワサ知ってるかい?って言って舌を出すお^Y^
もどろいたように振り返った2人れ次週に続くお^Y^