他の学校も受験して受かったけろ神奈川で自転車で全国行くなあ箱学しかないって入学してくるユート＾Ｙ＾
さっそく部室に行って入ろうとするけろ部室の中が騒がしくてユートの声は中の先輩たちに届いてないお＾Ｙ＾
のんの弟が来るってぬごい盛り上がってるのが聞こえてユートは部室に入るのをやめるお＾Ｙ＾
部室を離れようとするユートの背中に先輩が気づいて入部希望者？って聞いてくるお＾Ｙ＾
同じ一年に伝説の最速スプリンターの弟がとか言ってるとこれユートの顔を見ていたーって叫ぶお＾Ｙ＾
先輩からが部室かられてきて指差したながら騒ぎまくるお＾Ｙ＾
ユートは指指さないれのんじゃのい兄貴は関係ないオレはオレらって言うけろ先輩たちは聞く耳もたないお＾Ｙ＾
勝手にスマホれ撮影した先輩にもこったユートはスマホを叩き落としたちょうお＾Ｙ＾
それかあユートは部れちょっと浮いてるような微妙な立場になっちょうお＾Ｙ＾
写真撮った先輩には結局謝ってのいってモブ部員に相談されてるユキちゃん＾Ｙ＾
のんの弟入部でいい感じに湧くかとももったのが完全に裏返った腫れ物に触るみたいになったんらって＾Ｙ＾
ユートの気持ちも分かるけろ部をまとめる立場なアブれさえ扱いに困惑してる箱学は強い奴が走ればいいけろインハイメンバーに選ばれたら部員は納得しないらろうってユキちゃんはももうお＾Ｙ＾
箱学上級クライマー練習れ三年生の新モブ部員金子と篠崎をあっさりぬいてバカにするユート＾Ｙ＾
山頂？等辺れ休憩しているユートの元にシキバきゅんが現れるお＾Ｙ＾
皆から天然って言われてるこのしとが何れエースなんらろうって初めて話すのにももうユート＾Ｙ＾
前髪ウザイから切った方がいいんじゃないかと言うユート＾Ｙ＾
シキバきゅんユートに天狗になってる三年と話すのに飲み物片手にセナカゴシって態度に注意するお＾Ｙ＾
そんなシキバきゅんの態度に天然って言われてるおに言葉に重みがあるってプレッシャーを感じてるお＾Ｙ＾
練習が終わったら上級生にアドバイスもらえって言われたのにしないのはなんでらって聞くシキバきゅん＾Ｙ＾
弱い人のアドバイスはいらないと言い切るユート＾Ｙ＾
注意されないのはのんの存在があるかあらそれは藻前が一番振り払いたい奴じゃないのかって言われハッとなるユート＾Ｙ＾
シキバきゅん3年間一緒にやってきた仲間をそういう風に言われて気分が悪い丘の上まれ勝負らつぶしてやるよって言って次週に続くお＾Ｙ＾