>>654
石(いし)に漱(くちすす)ぎ流れに枕(まくら)す【石に漱ぎ流れに枕す】
負け惜しみの強いことのたとえ。また、屁(へ)理屈をつけて言い逃れることのたとえ。晋(しん)の孫楚(そんそ)が「石に枕し流れに漱ぐ」というべきところを「石に漱ぎ流れに枕す」と誤り、「石に漱ぐ」とは歯を磨くこと、「流れに枕す」とは耳を洗うことだとこじつけたという、「晋書」孫楚伝の故事による。漱石枕流(そうせきちんりゅう)。
要するにあいつめっちゃ負け惜しみやべぇwwwwwwww
って言いたかっただけだと思うよぉ
よっぽどこの熟語使いたかったのねぇ