DB映画またやりそうだなぁ
4月18日に公開となったアニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』だが、
初週2日間で興行収入9.6億円超という絶好のスタートを切ったことがわかった。(中略)
4月18日より東映史上最大規模の653スクリーン(2D×325/3D×300/4DX×10/IMAX3D×18)で
公開された本作だが、初週2日間で約71.6万人を動員し、9.6億円を超える興行収入を記録したことが判明。
週末ランキングでは動員数・興行収入ともに1位で、30億円近くの最終興行収入を叩き出した前作
(2013年「ドラゴンボールZ 神と神」)と比べても、動員127.4%・興収140.3%と絶好の成績となっている。
なお、この数字は今週末のみならず2015年に入ってから公開された全作品の中でもNo.1。
最終興収50億円の大台も見えている。