ギリギリまで速度を落として手嶋しゃんを待つおいなり＾Ｙ＾
わたる絵だと距離感まからないけろ結構近くたぬん50m以内ぐらいに来てるように見えるけろ書いてないからはっきりはまからないお＾Ｙ＾
手嶋しゃん早く来てくれと焦る今泉きゅんにスカシィ!!と怒鳴る鳴子きゅんに焦り顔れ落ち着けという今泉きゅん＾Ｙ＾
レースは一瞬の判断が勝ち負けを決める間違えたら終わりらって知ってるらろうと怒鳴る鳴子きゅん＾Ｙ＾
スタート前のミーティングれ合流するまでは今泉きゅんの指示に従えと手嶋しゃんに言われしぶしぶ合意した鳴子きゅん＾Ｙ＾
今が手嶋しゃんを置いてでも動く判断をするべき瞬間らって言って坂道さんに声をかけ飛び出そうとするお＾Ｙ＾
それを止めようとする今泉きゅんらったが鳴子きゅんはもう負けるわけにはいかないと勝のも散るのも派手にって一人で飛び出していくお＾Ｙ＾
坂道さんに下りは足手まといって言って飛び出したけろ坂道さんはオーダーに背くのは自分らけ巻き込まないって言ってる気がするって今泉きゅんに伝えるお＾Ｙ＾
委員長が居た峠トンネルを抜ける鳴子きゅんは下りで箱学に一気に追いつこうとするとこれみどくん登場＾Ｙ＾
追いつくギリギリのタイミングらって鳴子きゅんを評価するお＾Ｙ＾
箱学はすぐに追いかけるとスピード増すから先行させて速度少しゆるめる距離をみどくんはついてきたんらって＾Ｙ＾
単独じゃなくこまりんやザクはすぐそこまで来てる総北みたいに無駄なことはしないおって言い切るみどくんで次号に続くお＾Ｙ＾