501 ：ﾁﾗｼ：2009/02/27(金) 18:27:01 ID:z2kGG2PTO
さｰて記念すべき一発目の単車乗りさんはｰ？
おっとこれは開封しなくてもすぐに分かる！
響さん！僕らの響さんですね！
それじゃあ二発目は…｡
…ｯ！この紫色に輝くﾎﾞﾃﾞｨ…！
響さん！響さんじゃないですか！お疲れ様です！
気を取り直して三発目！
ﾌｯ…来たなSﾗﾝｸ執事！
早速ｶｰﾁｬﾝのご機嫌取りに使わせて頂きます！あざｰす！
四発目！そろそろ本命の隆起が来るか！？
あｰっとこの足は！
響さん！みんな大好き響さんだｧｰ！
さあ､いよいよ累計千円目となる五発目｡一体誰が現れるのか！？
…これは！見間違えるわけもない！
響さん！最後のｼﾒはやっぱり僕らの響さんだ！
響さんを一人その場で組み立ててｶﾞｼｬﾎﾟﾝの上にそっと放置した｡
――この台は響さんに監視されている｡
私の後進となる者たちがこのﾒｯｾｰｼﾞに気付いてくれることを切に願う｡
悲劇は繰り返されてはならないのだ｡
…私は､恐らくもう駄目だろう｡
何故ならばどこからかあの音が聞こえるからだ｡
あの､どこか懐かしいｓｙ