凡人の葛藤や挫折が共感できるほどあった上で頑張って天才を超えるとかなら応援できるけど、誠凛はひたすらにインスタントだからなぁ…とってつけたかのような絆とかね…
天才にはなれない凡人の延長線でしかない氷室のバスケに対する本気とか執念とかを真っ向からぶつけられて、天才の紫原が「すげえ」って言ってバスケに本気になるあのエピソードはすごく良かったのになあ
凡人の葛藤や挫折が共感できるほどあった上で頑張って天才を超えるとかなら応援できるけど、誠凛はひたすらにインスタントだからなぁ…とってつけたかのような絆とかね…
天才にはなれない凡人の延長線でしかない氷室のバスケに対する本気とか執念とかを真っ向からぶつけられて、天才の紫原が「すげえ」って言ってバスケに本気になるあのエピソードはすごく良かったのになあ