「汁男優」という生き方 一流大学で量子力学を学ぶも、汁男優になった男
http://www.menscyzo.com/2010/06/post_1352.html
ザーメンをより遠くへ、より大量に、よりいやらしくぶっかける......。
特にこだわりある汁男優は「ザーメン・アーティスト」、「汁神」、「白皇」などの二つ名で呼ばれることもあるという。
今回、そんな汁男優の中に異色の経歴をもつ男優がいるという噂を聞いた。
その男優は、某有名国立大学の大学院で量子力学を学び、現在フリーターだという。
某AVメーカー経由で連絡先を聞き、早速アポを取り、会うことになった。インタビュー当日、
現れたI氏(仮名)はどこにでもいそうな風体の20代後半の男性であった。
──はじめまして。まずは一流大学を出たのに、汁男優になったきっかけなどお聞かせ願えますか?
「はじめまして。僕の場合は大学院で、量子力学について研究していたのですが、博士課程でつまずきまして(笑)。
研究にも行き詰まり、何か気晴らしを......と考えていたのですが、研究漬けの日々で彼女などもいなかったし、
風俗に行く金もない、さてどうしたものか、と考えていた矢先にたまたま AVメーカーのホームページで
汁男優の募集を見つけたのがきっかけですね。もちろんノリだけでなく、僕の研究している量子力学の分野はある粒子の軌道計算などにも利用されるので、ザーメンの飛び散る複雑な軌道が
研究のヒントになれば......という考えもありました(笑)」(ry
──報酬などはあるのでしょうか?
「ボクが所属している汁親さんの下では射精一発に付き5,000円。ボクは他の人よりも性欲が強いので、
一回の本番で20,000円ほど頂いていますね。ただし、未発射であったり、誤射してしまうと報酬は減額、
最悪一銭ももらえないこともあります」