努力ってなんかすげえ胡散臭い言葉だよな
おれは自分の中で納得できるくらい以前努力したから言うけど、
まじで頑張っても無理な奴は無理だよw
能力ある奴が頑張って、それでやっと努力って感じ
努力する無能と、努力しない有能だったら後者が勝つんだわw
これを悟るとまじで何もやる気なくなる。これで頑張れって方が無理よ
結局何が言いたいかっていうと、一番重要なのは努力じゃどうにもならない
スペックってことだよ。これがなきゃ努力云々のステージにすら
上がれないわけよ
こんな言葉がある
「一番有用なのは有能な働き者、次が有能な怠け者、次が無能な怠け者、一番迷惑なのが無能な働き者」
努力マニアは努力が一番大事なんだと思っているが、その論が正しければ努力マニアが大成しないのは努力が足りないと自ら認めているに他ならない
そんな重大だが分かりやすい矛盾に気付かないで努力こそ至高と言ってるから成功に手が届かない
即ち決定的に能力が足りないんだよ
仮に努力がしたいならまず頭を良くすることを考えろ
まあ、阿呆にはそんなこと無理な注文だけど
専門家だが
バレーでサーブが上手く打てない
バスケで練習なのに入らない
テニスや卓球でスマッシュが打てない
↑このへんはガチで発達障害の影響
発達も障碍者として認めるべきだと思ってるわ
発達障害だと練習しても上手くならんし本人が苦しむので別の選択肢を用意すべきなんだよな?
発達障害って遺伝するんだよね
親が発達障害だと、発達障害の感覚で育てられるから子も発達障害になる
運動音痴がモテないのは女性の本能
●協調運動:手と手、手と目、足と手などの個別の動きを一緒に行う運動
・粗大運動:大きい動きが必要な運動
・微細運動:小さい筋肉(特に指先など)の調整が必要な運動
●発達性協調運動障害:粗大運動や微細運動、またはその両方における協調運動が同年代に比べぎこちなく、遅かったり、不正確になります。
発達性協調運動障害が見過ごされると集団適応が困難になることもあります。
なぜなら子どもたちの社会で関係を構築する際その子ども自身の評価を著しく下げることがあるかもしれないから。
だからお子さんが楽しめるペースや方法で出来ることを少しずつ増やしていけ。
協調性運動障害は「集団でやる球技が苦手」という水準じゃないだろ・・・
運動神経とコミュ力はマジで比例する
ちなみに労働者人口はパートを含んで5400万人なので国民の半分は無職
この中から正規職員はたった3400万人
2000万人が非正規奴隷など自営
ゴミ国家過ぎて草
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