現在は石破ヘイトで石破やめろ世論が強い
しかし大局的には財務省自民党増税論が先行して減税景気後退を迎え停滞する
今のインフレは26年5月企業決算で減益、税収減、株安が確定
個人消費も24-26年ピークで減る
そして27年度完全な財源不足→歳出削減議論がすすむ
結果27-28年争点と世論は「増税VS減税」で争われ衆院はともかく28年参院で与党完全敗北で完全なねじれ国会が確定する
28年参院の与党少数化=捻じれ成立の可能性は27-28衆院の自民大敗より可能性が大きい
そして28年以後世論は減税と無駄歳出削減が確定
これが確定するとロケット支援、家庭庁、EV、太陽光とかのおかしな予算が盛大にカットされる
するとその分日経は下がる
増税株高路線は世論と税収と消費減で超減税に向かい
アベノミクス路線は完全に28年で限界を迎える
そもそも自民党は株高のための増税と票のための公務員賃上げを狙ってる
ところがその前に歳入ピークアウトと減税議論と自民敗北に止められて
公務員賃上げの予算なくなり自民党支持率はさらに低下するだろう
安倍暗殺は崩壊の序曲
石破ヘイトは自民崩壊の前章
歳入停滞と財源不足で予算大荒れ
28選挙大敗北で大増税株高路線ストップ
予算不足で増税派のバラマキストップで財務増税派敗北
自民党敗北どころか日本を主導した100年間の官僚主導性が終わるかもしれない