>>502
「早い者勝ち」だけではないと思う。
というのは、それ以前にも英和辞典などで「重要語」「学習語」などの表示がなされていた。
英和辞典によっては、15000語くらいもあり、G2(ジーニアス英和辞典第2版)などは30500語もあった。
現在でも、15000語くらいは普通に存在する。
SVLについては、これらと差別化したという戦略も重要だったと思う。
>>502
「早い者勝ち」だけではないと思う。
というのは、それ以前にも英和辞典などで「重要語」「学習語」などの表示がなされていた。
英和辞典によっては、15000語くらいもあり、G2(ジーニアス英和辞典第2版)などは30500語もあった。
現在でも、15000語くらいは普通に存在する。
SVLについては、これらと差別化したという戦略も重要だったと思う。