320 :名無しさん@英語勉強中:2014/05/03(土) 23:35:54.97 ID:+qBsolLh
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304233804579466474083071920.html
米国のSAT(大学進学適性試験)を主催する非営利民間機関カレッジ・ボードは今月、
わかりにくい言葉の意味を問う設問はやめると発表した。
「prevaricator(言い逃れをする人)」や「sagacious(聡明な)」、「ignominious(屈辱的な)」といった言葉の定義を受験者に問う代わりに、
読解力や文脈の中で意味が変わる「synthesis」や「empirical」といった言葉の理解力などにもっと焦点が当てられることになる。