1.周倉に肩を叩かれて種を飲む
周倉「おーいなにやってんだ(ポン」
裴元紹「うわ(ゴクリ」
飲んでしまった。
裴元紹「な、何やってんだ種飲んだだろ」
周倉「ん?」
裴元紹「うげえ、気持ち悪い・・・あ、審査員、種一つ追加な」
審査員「
1.記録0メートル
2.はいどうぞ
3.次は氷川きよし似が食べた梅干の種です
4.予備はない、自分で買ってきなさい
1.周倉に肩を叩かれて種を飲む
周倉「おーいなにやってんだ(ポン」
裴元紹「うわ(ゴクリ」
飲んでしまった。
裴元紹「な、何やってんだ種飲んだだろ」
周倉「ん?」
裴元紹「うげえ、気持ち悪い・・・あ、審査員、種一つ追加な」
審査員「
1.記録0メートル
2.はいどうぞ
3.次は氷川きよし似が食べた梅干の種です
4.予備はない、自分で買ってきなさい
1.記録0メートル
裴元紹「よく見ろよ審査員。今のは競技妨害だろうが」
審査員「ルールはルール」
周倉「なんだ梅干の種飛ばしか」
程遠志「次はわしですじゃ」
どうやって飛ばす
1.普通に口で
2.鼻の穴に詰めて
3.尻の穴で
4.その他
1.普通に口で
程遠志「よし(モゴモゴ)」
周倉「(ポン」
程遠志「むっ?(ゴク」
裴元紹「どうした?」
程遠志「むむむ」
周倉「なにがむむむだ」
程遠志「むぐぐむぐむむごぐむぐぐぐぐぐぐ」
裴元紹「うわ、のどに詰まらせたのかしっかりしろ」
どうなる
1.救急車が来る
2.背中を叩く
3.水を飲ませる
4.程遠志幽体離脱
4.程遠志幽体離脱
仮死状態になってしまった。
程遠志「うへーわしは死ぬのかー」
そこへ
程遠足「あれ?父上」
程遠志「ん」
死んだ息子がいた。まだ成仏できていなかった。
程遠志「おー息子よ会いたかったぞー」
程遠足「実はやりかけのままの原発の建設が気になって成仏できず・・・」
程遠志「
1.ではわしがなんとか顔を利かせて偉い人間を連れて
2.厨のみんなで力をあわせて頑張ってくるぞい
3.むむむ
4.おー息子よー(泣くだけ
1.ではわしがなんとか顔を利かせて偉い人間を連れて
程遠志「そいつにのり移るがよいわい」
程遠足「父上ありがとう」
そのころ下界では
1.皆が集まって程遠志の看病
2.競技会続行
3.周倉が次々と種を飲み込ませていた
4.新勢力が中華支配を狙っていた
1.皆が集まって程遠志の看病
ちなみに程遠志達がいる場所もまだ下界ではある。
霊界へ行けば成仏になり二度と戻っては来れないはず。
裴元紹「おおもう年だというのに無茶をするからー」
甘寧「おおなんということだ、程遠足の父親が死んでしまうとは
あの偉大な事業家の程遠足の父親の・・・えっと名前なんだっけ」
みんなで悲しんでいた。
程遠足「まだ仮死状態だから早く体に戻ってあげて」
程遠志「わかった」
どうなった
1.戻った
2.戻れない
3.微妙
4.むむむ
2.戻れない
戻ろうとしたのだが、かんがつかめない。
程遠足「父さん違うよ、そっちは足だよ」
程遠志「これはどういうことだろう」
どうなる
1.戻れない
2.程遠足と入れ替わる
3.何とか戻る
4.その他