(2ちゃんねるから続いていたクソゲーシリーズの本家です。他所からの移設なので話の流れは完全に決まってます。途中参加はできませんので、ご了承ください)
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クソゲーシリーズの元祖を改めて立ててみますた。
2、5で論争になるケースがあるのでそう言った時の避難要因としてマターリ書いていただければ。
時は220年ぐらい。すでに関羽、曹操は亡く、孫権も討ち取られた。
田疇は病死、程遠志の息子の程遠足は死神に連れていかれた。
裴元紹51歳、程遠志71歳、果たして行方の見えてこない中華の運命は?
裴元紹「ええと・・・何しようか」
どうする
1.まずはあの頃を思い出す
2.厨王国へ行く
3.劉備に会う
4.仲間点呼
1.まずはあの頃を思い出す
程遠志「そういえばあの男がおらんかったかのう」
裴元紹「ガクブルあいつには会いたくないぜ」
程遠志「そうかならいいわい。それとお前さんは夜這いをかけておらんかったか」
裴元紹「白蜜柑か~。そういえば、程遠足が作ったタイムマシンが無かったか」
程遠志「
1.あれは息子の形見じゃ
2.あれは壊れた
3.はあ、今何か言いましたかのう
4.いきなりチン○審査じゃ
2.あれは壊れた
裴元紹「・・・そうか」
程遠志「しかし、このままでもらちが明かぬ、一応○皇のところへ」
と、甘寧に会いに内裏へ出向く二人。このあと
1.甘寧から指令が出る
2.仲間が集まれるだけ集まっている
3.留守
4.行く手をさえぎられる
1.甘寧から指令が出る
甘寧「余が朕であるぞ」
裴元紹と程遠志「ははー」
甘寧「さっそくだが指令を出す」
指令はなんだ
1.梅干の種飛ばし大会をやる
2.昔話読み聞かせを習慣にする
3.日焼けコンテストを開く
4.全国民ダジャレ大会を開催する
1.梅干の種飛ばし大会をやる
裴元紹「なんでこんなことするの」
甘寧「いいからやれっつってんだ(ゲシ」
裴元紹&程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
さっそく出向いた。すると並々ならぬ強者が。
梅垣「フン!フン!」
練習のほどを見ているととても素人とは思えない飛距離である。
どうする
1.話しかける
2.まだ見ている
3.ていうか鼻で飛ばすのもありなのかと思う
4.細工する
3.ていうか鼻で飛ばすのもありなのかと思う
裴元紹「普通口で飛ばすよな」
程遠志「きっと自由形なのじゃろう」
裴元紹「そうなのかな・・・・・・。俺らも練習するか」
程遠志「まてわしらは実行委員ではないのか」
どうだろう
1.選手
2.実行委員
3.審判
4.景品係
1.選手
選手としてだった。
裴元紹「やるしかないのか」
程遠志「年寄りに梅の食べすぎは辛いぞ」
梅干はどうするのだろう
1.当然食べてから種を飛ばす
2.誰かが食べた後の種を渡される
3.機械で丁寧に果肉だけ落とされている
4.適当
2.誰かが食べた後の種を渡される
程遠志「きちゃないのう」
甘寧「氷川きよし似の美青年の食べたやつだ」
程遠志「ぜひいただきますじゃ」
裴元紹「俺はゴメンだぜ」
甘寧「
1.ようじょの食べたものだ
2.命令だ(ゲシ
3.お前は高血圧でもなさそうだから自分で食え
4.むむむ
1.ようじょの食べたものだ
裴元紹「よしもらった」
程遠志「では飛ばすのじゃ」
梅垣「まあ雑魚は引っ込んでろ、俺が」
と、梅垣という選手は鼻で梅干を遠くへ飛ばす離れ業を披露。
記録員「10m80cm」
裴元紹「すげえ」
どうする
1.挑む
2.練習
3.鼻で試す
4.肛門で(ry
1.挑む
裴元紹は梅干の種を口に含んだ。
進行係が笛を吹いた。
ピー。
すると
1.周倉に肩を叩かれて種を飲む
2.一応飛ばした
3.飛ばしたが足元に落ちた
4.飛ばしたがふところの中に落ちた
1.周倉に肩を叩かれて種を飲む
周倉「おーいなにやってんだ(ポン」
裴元紹「うわ(ゴクリ」
飲んでしまった。
裴元紹「な、何やってんだ種飲んだだろ」
周倉「ん?」
裴元紹「うげえ、気持ち悪い・・・あ、審査員、種一つ追加な」
審査員「
1.記録0メートル
2.はいどうぞ
3.次は氷川きよし似が食べた梅干の種です
4.予備はない、自分で買ってきなさい
1.記録0メートル
裴元紹「よく見ろよ審査員。今のは競技妨害だろうが」
審査員「ルールはルール」
周倉「なんだ梅干の種飛ばしか」
程遠志「次はわしですじゃ」
どうやって飛ばす
1.普通に口で
2.鼻の穴に詰めて
3.尻の穴で
4.その他
1.普通に口で
程遠志「よし(モゴモゴ)」
周倉「(ポン」
程遠志「むっ?(ゴク」
裴元紹「どうした?」
程遠志「むむむ」
周倉「なにがむむむだ」
程遠志「むぐぐむぐむむごぐむぐぐぐぐぐぐ」
裴元紹「うわ、のどに詰まらせたのかしっかりしろ」
どうなる
1.救急車が来る
2.背中を叩く
3.水を飲ませる
4.程遠志幽体離脱
4.程遠志幽体離脱
仮死状態になってしまった。
程遠志「うへーわしは死ぬのかー」
そこへ
程遠足「あれ?父上」
程遠志「ん」
死んだ息子がいた。まだ成仏できていなかった。
程遠志「おー息子よ会いたかったぞー」
程遠足「実はやりかけのままの原発の建設が気になって成仏できず・・・」
程遠志「
1.ではわしがなんとか顔を利かせて偉い人間を連れて
2.厨のみんなで力をあわせて頑張ってくるぞい
3.むむむ
4.おー息子よー(泣くだけ
1.ではわしがなんとか顔を利かせて偉い人間を連れて
程遠志「そいつにのり移るがよいわい」
程遠足「父上ありがとう」
そのころ下界では
1.皆が集まって程遠志の看病
2.競技会続行
3.周倉が次々と種を飲み込ませていた
4.新勢力が中華支配を狙っていた
1.皆が集まって程遠志の看病
ちなみに程遠志達がいる場所もまだ下界ではある。
霊界へ行けば成仏になり二度と戻っては来れないはず。
裴元紹「おおもう年だというのに無茶をするからー」
甘寧「おおなんということだ、程遠足の父親が死んでしまうとは
あの偉大な事業家の程遠足の父親の・・・えっと名前なんだっけ」
みんなで悲しんでいた。
程遠足「まだ仮死状態だから早く体に戻ってあげて」
程遠志「わかった」
どうなった
1.戻った
2.戻れない
3.微妙
4.むむむ
2.戻れない
戻ろうとしたのだが、かんがつかめない。
程遠足「父さん違うよ、そっちは足だよ」
程遠志「これはどういうことだろう」
どうなる
1.戻れない
2.程遠足と入れ替わる
3.何とか戻る
4.その他
1.戻れない
仮死状態なのに戻れない。
程遠志「息子や・・・これはどうなってるのか分かるか」
程遠足「
1.誰か別の仮死状態の人が父上の体を乗っ取っています
2.もう高齢なので戻る力がないのかと
3.全然分かりません
4.むむむ
1.誰か別の仮死状態の人が父上の体を乗っ取っています
程遠志「なんだってー」
程遠足「このままでは死神が来て魂の緒を切られてしまいます。とりあえずてきとうな体を見つけましょう」
ちょうどその頃運良く、仮死状態の人物がいることがわかった。
誰に乗り移るんだ程遠足。
1.魏延
2.王平
3.宗預
4.趙範
5.乗り移らない
6.その他
(幽体なので遠隔地移動は瞬時に出来るものとする)
5.乗り移らない
程遠足「なんだってーです」
程遠志「わしの体なんか乗っ取っても全然使えんからすぐ出て行くじゃろ」
程遠足「確かに老体だしチビだし不細工だし馬鹿だしいいところないですよね」
程遠志「・・・」
程遠足「そういえば乗っ取ってるのに全然起きませんね」
なぜだろう
1.程遠志の体は動かしにくい
2.体の相性がよくないと動かせない
3.一瞬でまた幽体離脱してた
4.老体を動かす精神力は相当なものだから
1.程遠志の体は動かしにくい
??「ひゅーひゅーぜーぜー(くっそぉ…老人の体がこんなに動かしにくいものだとは…)」
裴元紹「しっかりしろぃ」
結局乗り移ってるのって誰?
1.魏延
2.趙雲
3.太史慈
4.その他邪悪な意思を持つ魂
5.その他善人の魂
3.太史慈
2スレ同時登場(話題になるのを含む)の偉業を果たした。
何とか立ち上がった太史慈はさっそく商売を始めた。
程遠志(太史慈)「さあさあお集まりの皆さん」
何をするつもりだろう
1.アム○ェイを始める
2.羽毛布団を売る
3.消防署の方向から来たという
4.その他の詐欺商法
2.羽毛布団を売る
太史慈「この・・・ぜいぜい、羽毛布団・・・ハァハァ、いかがで・・・」
裴元紹「しっかりしろ、どうした程遠志、いきなり商売なんか始めて」
甘寧「ていうか死にそうだが大丈夫か」
太史慈「
1.もう駄目、元の体に戻りたい
2.大丈夫じゃ・・・
3.若い体をよこせー
4.(ガクッ)
1.もう駄目、元の体に戻りたい
裴元紹「ハァ?」
言うが早いか太史慈は去っていった。
そして程遠志が復活だ。
次に程遠足をどうしよう
1.人形に乗り移らせる
2.誰かに仮死状態になってもらう
3.むむむる
3.むむむる
すでに魂の緒が切れてる程遠足は乗り移れるものがなかった。
程遠志「息子や・・・どうにか人を集めて原発を完成させるから安らかに」
裴元紹「どうした」
程遠志「仮死状態のとき息子の成仏しきれない霊に会った」
甘寧「おお程遠足殿にか、程遠足殿は何と言っていた、程遠足の父」
程遠志「原発を完成させなければ成仏できないと」
甘寧「それは大変だ、皆の者、急いで人材を集め完成させよ」
○皇の一声で国中の建築家が集まった。このあと
1.完成
2.設計の仕方が分からない
3.原発事故
4.誰かが邪魔する
4.誰かが邪魔する
??「くそっ完成させてなるものか」
謎の人物が邪魔をしようとしていた。
謎の男は
1.職員の面接を受けた
2.設計図を書き換えた
3.白蜜柑をしのびこませた
4.むむむった
2.設計図を書き換えた
謎の人物の正体は李厳だった。
李厳「これで良し、完成する頃にはプリン○ホテルになっているだろう」
1.ばれてしばかれる
2.ばれずに建設開始
3.予算をオーバーしていたため建設中止
4.意味もなくしばかれる
4.意味もなくしばかれる
ビシバシビシバシ
李厳「あたたたたたた」
さっそく縄でぐるぐる巻きにされた。
甘寧「なんだお前は!どこのものだ」
李厳は
1.黙秘権を使った
2.白状した
3.実はマゾだった
4.縄抜けをした
3.実はマゾだった
李厳「はぁはぁ…い痛い、ああでも…か・い・か・ん♥」
甘寧「
1.キモイわ!
2.オゲー
3.殺すか…
4.はぁはぁ実は俺も…か・い・か・ん♥
1.キモイわ!
鶴の一声で李厳は牢屋へぶちこまれた。
さてここは現場。
現場監督「ここには空中庭園を建設する」
工事人「
1.原発に空中庭園がいるだか?
2.言われたとおりやりますだ
3.花は薔薇でつか
4.どうせなら温室にすべえ
1.原発に空中庭園がいるだか?
現場監督「むむむ、しかし華を見せるために」
工事人「原発事故怖くて庭園に来る人全然いないと思うだよ」
現場監督「むむむ」
工事人「庭園なら内裏の庭に作ればいいだ」
現場監督「むむむ」
このあと現場監督は
1.現バカんとくと呼ばれるようになった
2.庭園を原発に造る重要性を説く
3.うるせー(ゲシ)で解決
4.庭園は内裏に作ることにした
1.現バカんとくと呼ばれるようになった
次に設計図を見た現場監督は首をひねった。
なぜなら、地下には卓球場を設置することになっていたからだ。
現場監督は
1.設計図に従い指示を出す
2.自分の頭で考えてみる
3.設計図で鼻をかむ
4.夢だ、寝よう。明日になればさわやかな朝が
2.自分の頭で考えてみる
現場監督「やはり庭園などいらん・・・」
作業員A「現バカんとく、早く作業しましょうよ」
作業員B「現バカんとく、程遠足殿がこのままじゃ浮かばれません」
作業員C「さあ早く現バカんとく」
作業員A「現バカんとく」
作業員B「現バカ」
現場監督「
1.やりましょう・・・
2.てめえらー(ゲシ
3.もう怒った、庭園造ってやるもんね
4.とりあえず「現バカ」でもいいから「んとく」まで言い切ろう
突然ですが書き込みをこれで終了いたします。