Rolling Stone Japan 絶滅寸前の危機、ギターソロはもはや過去の遺物なのか? https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190427-00030710-rolling-ent
https://www.youtube.com/watch?v=4pi96nCq4Lk
特大ヒットしたポップソングも含め、かつてあらゆる曲に登場したギターソロは、今や絶滅寸前となっている。その伝統芸がメインストリームに返り咲く日は来るのだろうか?
ポップR&B界の急先鋒カリードの新作、『フリー・スピリット』に収録された眩いディスコポップ「アウタ・マイ・ヘッド」では、冒頭から約2分のあたりで奇妙で異質なサウンドが登場する。うねるように音程を上下させるそれは約15秒間にわたってメロディを奏でた後、ゆっくりとフェードアウトしていく。
これはもしや…間違いない、ギターソロだ!
ジョン・メイヤーによるこのソロは、ジャンルを軽々と飛び越えるカリードの柔軟なスタンスを物語っている。しかし2019年において、ロックンロールの象徴であるギターソロという表現手法は、もはや絶滅寸前と言っていい。
https://www.youtube.com/watch?v=4pi96nCq4Lk
ちょっとSantanaふう。 Santana Supernatural って、もう20年前か!www
> Wild Thoughtsのサンタナとか、今はロック以外のフィールドのミュージシャンが なんとかギターソロらしきものを今の音に落とし込もうと四苦八苦している感じ
ありきたりのが求められてないのはその通りだけど、完全に死滅したわけでもないよね