クラブや野外フェスを愛する人へ
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・ダメ絶対! シーンが壊れます!
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シーンを殺さないために必要なことはNO DRUG。薬物の使用は絶対に禁止です。薬物の使用はあなた自身の問題ですが、クラブや野外フェス会場内で逮捕されるなど一旦問題が起きればイベントの中止などを引き起こし、あなたが大好きな音楽シーンを殺すことにつながります。
ダメ! 絶対!それが合言葉です。
危険ドラッグ、非合法ドラッグの所持と使用は絶対に禁止です
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・抜け道はどこにあるか?
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さて…そしたら抜け道はないのでしょうか? 完全に規制されているのでしょうか?
人類社会、そう四面四角ではありません。
日本では実は重要な事が規制されていません。大麻の摂取は法律では禁止されていないのです。所持は禁止ですが摂取は禁止されていません。ですので会場に入る前に摂取してから来ると人に迷惑をかけません。大麻の利用,喫煙などの摂取は,それ自体は違法行為ではありません。その理由は簡単で、麻の種子が含まれている7味唐辛子や麻の種子入りのあんぱんを食べれば、大麻成分が尿検査で検出されるからです。
また、所持していることを他人に判らないようにするには形を変えるのが有効です。
・油脂に溶ける成分を持つ物は、バターやクリームの形にしてパンに挟む
・液体状の物は本や吸い取り紙、布やパンに染み込ませる。清涼飲料水や水に溶かす
形を変えれば問題は起きづらくなり、結果として人に迷惑をかけづらくなります。ごく一般的なコンビニで売っている商品に化けさせるなど誰も疑わない形にしてしまう。一緒にいる友人にすら分からなくするのです。それは可能ですし簡単です。創意工夫です。
マイクログラム単位のごく微量で作用するものがあります。匂いもせず、水にも紙にも布にも目薬にも、ありとあらゆるものに形を変えられ、大変微量なので摂取後は一般的な薬物検査では検出されず(きちんと検査すれば見つかりますが)、2日ほどすれば体内から痕跡が消える魔法のようなもの。中毒にはならず、禁断症状もありません。そんな人類最強の幻覚剤があります。70年台にブームを起こしたアイツです。すべての面で一番安全です。
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・最悪の自体を想定して
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そ