スティーヴン・アラン・スピルバーグ（英: Steven Allan Spielberg, 1946年12月18日 - ）
世界最高のヒットメーカーの一人、早撮りで多作、辣腕プロデューサー、
ディスレクシア（学習障害）、撮影機材に精通し未だにフィルムを使用している、
「ウォルト・ディズニーこそ僕の生みの親で、テレビは育ての親だ」との発言・・・・
実に多くの顔を持つ巨人、スピルバーグのスレッドです。
☆２ch
・スティーヴン・スピルバーグ Steven Spielberg 5
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1346978508/
■監督作品
・刑事コロンボ/構想の死角（Columbo: Murder by the Book, 1971年）（テレビ映画）
・激突!（Duel, 1971年）（テレビ映画）
・続・激突! カージャック（The Sugarland Express, 1974年）
・ジョーズ（Jaws, 1975年）
・未知との遭遇（Close Encounters of the Third Kind, 1977年）
・1941（1941, 1979年）
・レイダース/失われたアーク《聖櫃》（Raiders of the Lost Ark, 1981年）
・E.T.（E.T. the Extra-Terrestrial, 1982年）
・トワイライトゾーン/超次元の体験（Twilight Zone: The Movie, 1983年）
（監督4名によるオムニバス作品の第2話）
・インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説（Indiana Jones and the Temple of Doom, 1984年）
・世にも不思議なアメージング・ストーリー（Amazing Stories, 1985年） 最後のミッション
・カラー・パープル（The Color Purple, 1985年）
・太陽の帝国（Empire of the Sun, 1987年）
・インディ・ジョーンズ/最後の聖戦（Indiana Jones and the Last Crusade, 1989年）
・オールウェイズ（Always, 1989年）
・フック（Hook, 1991年）
・ジュラシック・パーク（Jurassic Park, 1993年）
・シンドラーのリスト（Schindler's List, 1993年）
・ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク（The Lost World: Jurassic Park, 1997年）
・アミスタッド（Amistad, 1997年）
・プライベート・ライアン（Saving Private Ryan, 1998年）
・A.I.（Artificial Intelligence: AI, 2001年）
・マイノリティ・リポート（Minority Report, 2002年）
・キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン（Catch Me If You Can, 2002年）
・ターミナル（The Terminal, 2004年）
・宇宙戦争（War of the Worlds, 2005年）（H・G・ウェルズ原作宇宙戦争の再映画化）
・ミュンヘン（Munich, 2005年）
・インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国（Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull, 2008年）
・タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密（The Adventures of Tintin: Secret of the Unicorn, 2011年）
・戦火の馬（War Horse, 2011年）
・リンカーン（Lincoln, 2012年）
・American Sniper（未定）[47]
・Robopocalypse（未定）[48]
ベスト５を無理矢理に選ぶなら
激突!、ジョーズ、レイダース、E.T.、プライベート・ライアンかな
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンみたいな淡々とした味わいのも良いが
ゴダールの『愛の世紀』では「スピルバーグ・コーポレーション」とか言われてさんざんだったが
蓮實氏によるとむしろ「バカにしているのではなく、対決していた」ということになるらしいな
http://www.mube.jp/pages/JLG_9.html
マリファナ所持のハーレイ君はフェイドアウトしちゃった？
意外と観てない作品が多いのに気がついた
マイノリティ・リポートとか意識して覚えとかないと
「たまたま」見るチャンスなんてないからな
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130929-00000001-flix-movi
大惨事になる可能性は捨てきれないが・・・・
金にはなる・・・・のか・・・・・？？
たぶんコケます
リメイク決定も、単に映画の出来が良かっただけでなく
父親への憧憬や、父親になることのあれやこれやも
スピルバーグの抱えたテーマの一つに間違いないだろうから
「そして父になる」には結構グッとくるものがあったんじゃないかな
Transformers 3 (DOTM)でミーガン・フォックスを降板させたのだけは納得いかん
プンスカ
A.I.とか観ると、やはり基本的には人間のことがあまり好きではないような・・・・
シンドラーのリストとか面白かったけど、あれで「感動」するのは無理だと俺は思った
「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」が好きだ
コネリー翁が全部持ってった感のある映画だね
息子インディに「ボーイ？」と呼びかける声が優しいというか色っぽい（！）というか
早撮りの名手であるという側面は
反面、時折演出上の粗雑さとなって出てくるのは残念だと思う
顔のクローズアップの多用はもう少し意識的に控えるべきなのではないか
「激突！」みたいな題材では有効だけどねクローズアップ
ただありゃもともとＴＶ用か
>>15
わかるよw息子でなくてもハッとして頑なさが溶けそうになるw
エロいなぁコネリー爺