特定のNPC書こうとおもったら
1.そのNPCとの出会い(積みシナ崩し)が必要
2.そのNPCへの愛が必要
3.そのNPCをそれっぽく書けるウデマエが必要
など意外と描き手の労力を食う
それに書かれればそのNPCの作者のモチベーションはダダ上がりだろうから
将来的な生産性は期待できるけどその時点ではあらたな創作という観点では生産性0だ
一方キャスト絵は作者の感性にビンゴしないと使ってもらえないわけだから
それまで書いて書いて書き続けるしかない
もしも採用率が1%未満だとしたら100枚以上書かないといけないわけだしな
じゃ結局どっちがいいんだ?って話になるとしよう
そうなったら描き手が自分のモチベーション保つために自分がその時本当に書きたいもの書くのが一番って判断になるわけさ