◆◆◆◆◆ オックスフォード大学、北朝鮮が日本へネット工作を実行との報告書 ◆◆◆◆◆
オックスフォード大学の報告書では、「北朝鮮が日本の選挙に対して工作を実行している」という告発がなされている。
常設の二百人規模の世論操作部隊がSNSにおいて北朝鮮を擁護し、他国への誹謗中書やデマ作戦を遂行している。
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今の5ちゃんねるは、ソースのアドレスをコピペするとすぐに書き込み規制を受ける。(ソースなしとなりデマが流行りやすくなる改悪といえる。ネットで真実、と強引に馬鹿にしていた陣営にとっては願ってもない決定だろうが)
そのため、ソースを確認したいという人は、「 オックスフォード大学 北朝鮮 世論操作 」といった感じで検索してみて欲しい。
◆◆◆◆◆ これまでの様々データから「朝鮮民族は工作活動に非常に力を入れる」という分析をすることができる ◆◆◆◆◆
VANKやNAVER等というネット工作機関を設立している韓国が日本に対して工作を仕掛けていないとは考えにくい。
ちなみに、LINEを通じてNAVERと資本提携してからヤフーニュースでは、反自民の記事がアクセス数は少ないのに書き込みについては多数されるようになった。
在日についても、ホロン部で発覚したように積極的に活動していて、むしろ工作活動の主力を担っているのは日本語に堪能な在日である可能性が非常に高い。
また、在日が上層部を占めるテレビ局や新聞社は、反日活動に余念がなく
朝鮮半島が関係する話題においては、ほぼすべての場合において、朝鮮半島側の味方をしている。
以上の勢力は反安倍反自民はもちろんのこと、日本の弱体化を狙って、弱者叩きを筆頭に様々な分断工作も仕掛けてきていると考えられる。