橋下 徹の経歴 #54

54名無しさん@Next2ch:2024/12/23(月) 10:14:12.57 ID:???

橋下徹との関係

樺島は、大阪市長橋下徹が最初に勤めた法律事務所の親弁だった。

樺島によれば「平成9年、橋下は勤務弁護士として私の事務所に入ってきた。
第一印象は元気のいい青年。人当たりのよさそうな雰囲気だった。
私の前では常に下手に出て、“先生、先生”と言ってくる。

まさか独裁者になるなんて思いませんでした。面倒をみるうち、
橋下が異常なほど金に拘る人間であることがわかってきた。
飲みに連れて行くと、話題はカネ、カネ、カネ。どこの管財人が何億儲けた、
だの、あの弁護士は幾ら稼いだだの、そんなことばかり。
橋下は強きに弱く、弱きに強い。金を持っている依頼人への媚びへつらいは
酷いものだった。電話でも猫撫で声を出してね。弁護士として品性がないと
思いましたね。それで“こいつ早く辞めさせた方がいいな”と
感じはじめたのです。独立後の橋下は一件あたり15万円ぐらいの
安い案件を保険会社などから取ってきて稼いでいると聞いた。
集めた案件を事務所のイソ弁(勤務弁護士)に回してこき使っていた。
3日とか1週間で辞めたイソ弁もいるという話だ。
ブラック企業ならぬ“ブラック事務所”だね。」という[3]。

橋下はtwitter(2011年10月29日)で「僕が最初に勤めた
法律事務所のボス弁は僕のことを大嫌いである。
弁護士の多くは僕のことを嫌いだし。人が人を評価するには色々ある。
そういう人は事実を離れて話すだろう。公人という立場である以上、
そこは気にしない。」とコメントした。

樺島は橋下のシンパから脅迫された[4]。これをうけて、
2011年1月5日付で、告訴状を大阪地検宛てに提出した[4]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%BA%E5%B3%B6%E6%AD%A3%E6%B3%95


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