元明石市長泉房穂は、金井は、優生保護法の推進第一人者で、兵庫県庁にその部署まで作り「障害のあるものはこの世から抹殺する」ということを方針に掲げ「障害を持ち生まれそうだったら、殺してしまえ」という運動を全国の先頭を切って行った知事であった。このため、障害者であった私の弟も危うく殺されそうになったと証言している
元明石市長泉房穂は、金井は、優生保護法の推進第一人者で、兵庫県庁にその部署まで作り「障害のあるものはこの世から抹殺する」ということを方針に掲げ「障害を持ち生まれそうだったら、殺してしまえ」という運動を全国の先頭を切って行った知事であった。このため、障害者であった私の弟も危うく殺されそうになったと証言している