好きなコピペを貼っていくスレ #93

93媚薬でレイプ4:2024/04/11(木) 02:53:18.58 ID:???

「完璧じゃん…めっちゃヤリてぇ……」
石川は菜々子に覆い被さります。
「はぁ…はぁ…犯ってやんよ…めちゃくちゃにしてやっからなぁ…はぁ…はぁ…」
石川は菜々子の両脚を無理やり開かせ、ギンギンに勃起したドス黒いデカチンを菜々子のマ〇コに擦り付けます。
「おい!…ここ撮っとけよ!…ほら、菜々子ちゃんのズブ濡れマンコ!」
確かに菜々子の毛の薄い、ぷっくりと肉付きのよいマ〇コが、愛液にベッチョリと濡れています。
石川はデカチンの先っちょで、菜々子のマ〇コをいじくります。
菜々子は最後の力を振り絞るかのようにして腰をよじらせ、石川のデカチンから逃げますが、それは実に力ないものでした。
じきに石川は、菜々子の膣口をとらえます。
そしてカメラが少し引き気味になった瞬間、石川は勢いよく腰を前に付きだしました。
同時に、菜々子は背中を弓なりに反らせます。
「はぁ…はぁ…結合完了…!」
「どうですか、菜々子ちゃんのマ〇コの感触は…!?」
「はい、森本隊長!…チ〇コが溶けちゃいそうであります!!」
「よろしい…では菜々子ちゃんも待ってるから、動いて差し上げなさい」
「はい隊長!…けんじ、いっきまーすっ!!」
「ぎゃははっ!!」
石川と森本による耳を覆いたくなるようなセリフが展開され、ゆっくりと石川がピストンを開始しました。
…クチュッ…クッチュ…クッチュ…ヌチュッ…
完全に石川のデカチンを受け入れた菜々子のマ〇コから、卑猥な水音が聞こえます。
石川のピストンのリズムに合わせて、菜々子のおっぱいが波打つように揺れ始めます。
菜々子は猿ぐつわされたまま顔をそむけ、両手は体操用のマットレスの縁をしっかりと掴んでいます。
その姿は必死に耐えているように見えます…が…菜々子は今、何に耐えているのか…?
ふと、そんな疑問が生まれました。
「はぁ…はぁ…す、すげぇ…マジでヤバいぜ…今朝ヌイてこなかったら3秒でイッちゃいそう…」
「マジかよ…ぼちぼち俺も我慢できなくなってきた……ってか今朝ヌイたんかよお前!」
「だってさぁ…菜々子ちゃんに早漏だと思われたくねぇじゃん?…ってか、しゃべってねぇでちゃんと撮れって!」
「うるせぇな…ちゃんと撮ってるよ!…ってか早く終わらせて代われよ!」
「わかってるよ…もったいねぇだろ…こんな上玉、ゆっくり味わわないと…はぁ…はぁ…」
そんな2人のくだらない会話に混じって、
『…んっ…んっ…』
と言う菜々子の小さな声が聞こえ始めます。
石川は菜々子の膝を両手でめいっぱい押し広げながら、ピストンのリズムを徐々に早めていきます。
『んっ、んっ、んっ、んっ』
菜々子は猿ぐつわされているにも関わらず、小さな、しかし、はっきりとした喘ぎ声を漏らし始めました。
「おいおい、この娘、声出してんじゃん!…すっげぇいい声…」
「おぉ、いいなぁ石川…」
「…てゆうか、このおっぱい反則だろ…」
集まったヤツらは股間を押さえながら、血走った目で画面の中で犯される菜々子を見ています。
ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ
カメラが、二人の結合部に寄ると、菜々子の愛液の弾ける音が大きくなります。
菜々子の、ふっくらと肉付きのよいピンク色のマ〇コが今にも裂けそうなぐらい広がって、石川のどす黒いデカチンをしっかりと受け入れている様子がアップで映ります。
石川は、めいっぱい長いストロークで菜々子の膣内を楽しんでいるようです。


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