好きなコピペを貼っていくスレ #90

90媚薬でレイプ1:2024/04/11(木) 02:48:00.39 ID:???

僕はN高に通ってる高校2年生。
その日、同じバスケ部だった3年生の石川と森本は、僕にいつものようなニヤついた笑みを浮かべて、こう僕に言った。
「お前の彼女、すげぇ好き者なんだなぁ」
どういう意味なのかと言い返す前に僕は、石川の強烈なボディーブローで膝から崩れ落ちそうになる。
森本はそんな僕の髪の毛を鷲掴みにし、さらにこう言った。
「あんな上玉をお前だけ独り占めしてるには、ぼちぼち限界だろうと思い立ち、俺たちが菜々子ちゃんとセックスしてあげちゃいましたー!!」
一瞬、目の前が真っ暗になりました。
そんな事は嘘に決まってる、悪い冗談だ、そう思いました。
痛みと恐怖で思考回路がマヒしそうでしたが、普段、僕から平気で金品を強要したりするこいつらが、そんなくだらない冗談を言うとも思えませんでした。
「いやぁー、前からあの娘は狙ってたんだけどさぁー、こないだ告ってみたら、彼氏がいるからって断られちゃって。で、名前聞いたら、なんとお前の名前なわけ。俺、ショックでねー。けっこうマジだったんだぜ?」
「がはは。で、石川が泣きそうな声ですぐ俺に電話してきやがって。その時ちょうど、いい薬が入って、試したかったんだよなぁ。あ、合法ね、一応。がはは」
純白のブラジャーとパンティーを見せびらかす、なんとなく見覚えのある…ヤツらの会話が、絶望でくぐもって聞こえました。

ヤツらは、そんな僕を仲間がたむろする家に連れていきました。
そして僕に、その動画を見せたのです。
石川と森本に、好き放題に犯される菜々子の姿が、鮮明に撮影された、その動画を。
それは最初から最後まで、事の一部始終が撮影されていました。
石川がもう一度菜々子を誰もいない放課後の体育館に呼び出し、真剣に話をするフリをして、カメラ役の森本と二人で体育倉庫に監禁。
必死で抵抗する菜々子の手足を、あっと言う間に縛り上げて、森本が用意したその薬を、菜々子に無理やり飲ませました。
石川は、泣き叫ぶ菜々子の顔を2回強く平手打ち。
恐怖と絶望でおとなしくなった菜々子に猿ぐつわをし、マットの上にへたり込む菜々子の後ろから、セーラー服ごしに、おっぱいをまさぐりました。
「すげぇ………思った通り……いい乳してんじゃんかぁぁぁ………はぁ……はぁ…………」
石川は菜々子の耳を舐め回しながら、下品なセリフを垂れ流します。
すでに菜々子の制服のスカートは乱れ、さきほどヤツらが僕に見せびらかした純白のパンティーが露になっています。
「はぁ、はぁ、おい、しっかり撮影しろよ森本!…ほら、パンツ映ってるか?おい、脚開けよオラァ!」
石川は、乱暴に菜々子のスカートを捲り上げ、脚を開かせようとします。
菜々子は、んー、んー、と声にならない声で抵抗します。
「おぉ、さすがは学年ナンバーワンアイドル菜々子ちゃん!ガードが固い。そうでなくっちゃ!がはは!でもさぁ、もうパンティーばっちり映っちゃってるからぁー。がはは!」
「そうだよなぁ…いきなりマタ開かれても、こっちが引いちゃうでしょー。わはは!…それより、そろそろおっぱい見てもらおうか!」
2人の容赦ないセリフが、僕を合わせて7~8人はいると思われる雑多な部屋に響きます。
石川と森本以外は知らないヤツらばかりですが、恐らく同校のOBの連中か。
「すげぇ…やっぱこの娘かわいー!早く服剥いちまえよ…!」
そいつらはみんな、菜々子の事を知っている風でした。


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