好きなコピペを貼っていくスレ #87

87妹の初体験1:2024/04/02(火) 23:47:22.96 ID:???

大学に入学した年の夏休みに、当時小学5年の妹と2人で西日本にある祖父母の家に遊びに行った。
春、夏、冬休みは毎年2人で行っていたが、自分の受験勉強のために1年半程祖父母の家に遊びに行けていなかったので妹は大はしゃぎだった。
最寄駅には、祖父母と一緒に暮らしている従兄が迎えにきてくれていて改札を出ると手を振って待っていてくれた。
自分が後部座席、妹が助手席に座るように言われ、乗り込むと従兄は車を発進させた。
かなりの山道を登っていく途中で妹の「あっ、いやっ」と言う小さな声が時々聞こえてきていたので様子を見たかったが、道が険しく、座席の背から体を離すことができないまま祖父母の家に着いた。
車を降りた後、妹に何があったのか聞こうとしていたが、寝室に荷物を運び込んで色々しているうちに忘れてしまった。
祖父母は久々に会ったことに大層感激した様子で、おやつをたくさん出してくれた。
その日の夕飯は自分と妹の大好物の肉じゃがで舌鼓を打った。

食後は風呂の時間で、祖父母の家の風呂は機械が古く、一旦シャワーを止めると出が悪くなるので祖父→祖母→従兄と入れ替わり立ち替わり入り、その後は自分と妹がまとめて体を洗うようになっていたので全裸で風呂場の前で待つことになるのだが、従兄が出てきた時にムクムクと股間が勃起していた。グロかった。
従兄は明らかに妹の裸を凝視している様子だったが、妹は気づいていなかったようだ。
自分は警戒感を持ったが、妹と一緒に風呂に入っているとそのことも忘れてしまった。
この時、妹と風呂に入るのはとても久しぶりで思っていた以上に妹の体つきが「女」になっていてドキドキした。
風呂から出てお互いの体を拭きあってパジャマに着替えた。夏なので妹は上は着古したペラペラのノースリーブ、下は同じく着古した短パンで屈めば胸元が、しゃがめば隙間からパンツが見えた。

パジャマに着替えたらそのまま祖母が用意してくれた離れの寝室に向かった。
移動の疲れもあって2人ともさっさと寝たが、夜中に物音がして目覚めて薄目を開けて物音のする方を見ると従兄が妹の布団を剥いでいるところだった。
「止めに入らなきゃ」と思ったが強張って体を動かせず、ただ様子を見ているだけしか出来なかった。
従兄は妹のパジャマのタンクトップを捲って乳首に吸い付いた。
豆球に照らされた従兄の口元は、妹の乳首をチューチューと吸っていて喉元が動いていた。
母乳が出るはずはないのに、喉元はあたかも母乳が出ているのかのように何かを飲み込むような動きをしていた。
両乳首を交互に吸った後は下半身に手が移った。ゆるゆるな短パンは簡単に脱がされてパンツもスルッと脱げた。ほんの少しだけ生えた陰毛を指先で摘んで引き抜いたところで妹が目覚めた。
従兄は妹の口を左手で押さえてのしかかり、右手を首元にかけて耳元で「声を出したら締めるぞ」とどすの利いた声で脅していた。
妹は怯えつつも抵抗はなかった。従兄は手を離して下半身に移った。豆球に照らされた妹は絶望の表情だった。
しばらく下半身をいじっているとピチャピチャという水音がし始めて従兄は「なんだ、感じているじゃないか」と言い、極太の巨根を取り出して妹の下半身に押し当てた。
妹の泣き声が聞こえる。よく見えなかったが、従兄の腰が少しずつ妹の方へ向かって行ったので中に入って結合していたのだろう。
妹は小さな声で「痛い、痛い」と啜り泣きながら耐えていた。


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