「美希、じいちゃん気持ち良くなってきたよ」
『美希もだよ』
「そろそろ本気だすぞ」
『うんいいよ…あっじいちゃん、私2時から友達と約束してるから』
「よ~しわかった!」
すると、祖父はうつ伏せになっている美希のバストを揉みながら、ピストンが早くなって行きました。
祖父が激しく突くたびに性器が密着してる所から、なんとも言えない湿り気のある厭らしい音が響きまくっていました。
「美希、行くぞ!」
『うん、じいちゃんきて~』
やがて祖父の腰の動きが止まりました。
「美希、気持ち良かったか?」
『うん、じいちゃんのセックス気持ち良かったよ』
「そうか…シャワー浴びてくるか」
『うん』
私は急いでこの場を離れました。
夜、家族が揃った時はいつもの日常がありました。
この日、私は何回も2人の性行為の場面を思い出し何回も抜きましたが、性欲は解消する事はありませんでした。
この時の祖父の年齢は64歳、美希は14歳でした。
たぶん祖父と美希が性行為に及ぶようになった時期は、美希が中1の時だと感じています。
2人きりになる時間は充分にありましたからね。
私が小4くらいまでは、祖父と美希の3人でよくお風呂に入ってました。
当時はあまり強く感じなかったのですが、祖父の物がかなり大きくなっている事はしょっちゅうでした。
美希も好奇心旺盛な感じでしたから、そんな祖父の物を見て喜んでいる感はありました。
そんな美希は小3から小6くらいまで、祖父と2人一緒にお風呂に入ってましたからね。
お風呂で仲良くやってたのかもしれません。母親は、そんな2人を見て強制的に一緒にお風呂に入るのをやめさせました。
それから今思うとカモフラージュかもしれなかったけど、美希は祖父を毛嫌いする素振りを見せたりしました。
そう言う姿を見せておけば、母親も安心すると思ったのかもしれませんね。
美希と祖父の肉体関係は、しばらく続きました。
私は激しい嫉妬に苛まれながらも、覗きが止めれませんでした。
2人がセックスしてる姿はかなり圧巻で、あまりにも刺激的でしたから。
祖父とのセックスで積極的に乱れる美希を見て、いつも私は抜いてます。