好きなコピペを貼っていくスレ #84

84祖父と美希(仮名)2:2024/04/02(火) 02:19:44.53 ID:???

同じ夏休みのある日の朝…なぜか今日だと言うのを直感的に感じました。
美希はいつも通り9時頃部活に出掛けて行きました。
順調だとお昼の12時過ぎに戻ってくるはずでした。
僕は上手く居留守を使い、部屋にこもっていました。
美希が帰ってくるまでとても長く感じましたが、12時半過ぎに美希が帰ってきた気配がしました。
美希の部屋は隣ですが、5分くらいすると祖父も美希の部屋にきた気配がしました。
会話もはっきり聞こえました。
「おい、早く下に来いよ」
『ちょっと待って、着替えて行くから!』
「そのままでいいよ、着替えの下着だけ持ってくればいいから」
『あーん、もうせっかちなんだから…ところでお兄ちゃんはいないよね』
「出掛けたから大丈夫だよ」
…そんな会話があって、やがて2人一緒に下に下がって行きました。
私はもう心臓がバクバク情態で、体中震えていました。
私は間合いをおいて下に下がって行きました。
2人は祖父の寝室にいました。
中は静かでしたが、時折物音が聞こえて来ました。
襖の向こうが、どんなになっているか気になりますが、しばらく聞き耳を立てていました。
ちょっとするといきなり美希が
『あーん、じいちゃんそこは…』「そうか、やっぱりここか」
僕はたまらなくなり、襖をちょっと開けていました。
いきなりの刺激的な光景でした。
布団の上で、美希は仰向けになっていてパンティの上から祖父が懸命にクンニの最中でした。
『じいちゃん汗くさいから、恥ずかしいよ~』
「そんな事はない、美希はかわいいから、こんな事しても平気なんだぞ」
『あーん、じいちゃん…』
ピチュピチュクチュクチュ、と言う嫌らしい音が響いていました。
その状態が2~3分続いたあと、祖父はクンニを止めました。
美希は完全に顔が真っ赤になり、泣き顔情態になってました。
間をいれずに今度はディープキスを浴びせて行きました。
お互い、膝を立て半立ち情態で、祖父は美希に激しいキスしながら、パンティの中に手を入れていました。
美希もいつしか祖父のブリーフの中に手を入れていました。
そして祖父は美希のパンティとスポーツブラを脱がすと、あっと言う間に全裸になりました。
この時美希の視線が私と合いそうになったので、とっさに身を引きました。
ちょっとだけ美希の全裸を見たのですが、おっぱいはかなり膨らんでいました。
当然の事ですが恥ずかしい話、私のあそこはフル勃起の状態で先走り液が出てる感じがしていました。
中からは次第に忙しない雰囲気が伝わって来ました。
「どうだ美希、気持ちいいか?」
『なんか変な感じだよ~』
「そうか」
私が僅かな隙間から再度覗くと、美希がうつ伏せになりその上に体の大きな祖父が覆い被さっていました。
祖父は身長180cm体重も80kgぐらいあったので、170cmある長身の美希に覆い被さっている姿は圧巻でした。
祖父のペニスは、美希のマンコにモロに挿入されている様子でした。
はっきりは見えませんでしたが、美希の両足が広げられ、その間に祖父の下半身が密着し、変な動きをしていました。
美希は、両手で顔を覆うようにして必死に何かを堪えているように見えました。
祖父は腰をぐるぐる回したりしながら、たまにピストンをしていました。
時折ペニスに被せられたコンドームがテカって見え隠れして見えました。


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