昔の話ですが、自分が小学3年、妹が小学1年生だったと思います。
下校途中に2人で歩いていたら、家の近くで知らない男が声をかけてきました。
学校のこととか聞かれて年齢や兄妹だということとかも話していました。
それで男と一緒に近くの物陰へ入ったら、「実は学校からお願いされて、女の子におなかの病気が流行ってるから検査と予防接種をしないといけない」と言われ、男に針の付いていない注射器を見せられました。
それを自分も妹も腕に押し付けられて、「針がついてないから大丈夫だからね」と言われました。
おなかの検査ということで、妹は言われるままシャツをめくっておへそのあたりを見せていたと思います。
それでおなかを触られてからパンツを下げられていました。
地面に寝て足を広げさせられ、男が妹の割れ目を指で開いて、「お兄ちゃん、ここの赤いところ見える？」と聞かれました。
妹の裸は見たことあったけど、割れ目の中の赤いところは、その時に初めて見たと思います。
「女の子はここに小さい穴があるでしょ？」と言われて、確かに男が言う通りの作りをしてました。
検査のためと言って何枚か写真も撮っていたけど、自分も妹も従っていました。
その男が、「ちょっと待ってて…」とだけ言って、いきなりズボンのチャックを下ろしてチンコを出してました。
そのチンコはすごく大きくなってて自分はビックリしましたが、男はチンコを手でこすっていて、
「もうちょっと待って」みたいな感じで言うと、さっきの注射器をチンコの先に当てて中に白いものを出していました。
妹は気づかなかったか見えなかったみたいだけど、自分のほうからはその様子がよく見えてておしっことは違うものが出ているのはわかってました。
聞こうかと思ったけど、うやむやのうちに男もチンコを拭いてしまっていました。
それで妹に、「おなかにお薬入れるね」と言いました。
自分の目の前で妹の割れ目を開いて、穴のところに注射器を当てると、妹が「痛い、痛い」と言っていたのは覚えてます。
それで妹の割れ目の赤い部分から、白いものがドロっと出てきていて写真撮られていました。
妹が言われて立ち上がって何度かジャンプして少し足を開くと、割れ目から内股へ糸を引いて流れ出てきているのも見せられました。
「それじゃあもう大丈夫だからね」と最後に言われて、妹は拭いてもらってパンツをはかされていました。
口止めとかはされなかったと思うけど、自分も妹もなんとなく内緒にしないと怒られるような気がして親にはそのことは全く話しませんでした。
それで子供のころはその行為自体はあまり理解できなかったのもあってなんとなく忘れていきました。
自分が高学年になって、なんとなく性のことが気になりだすと子供のころのことを急に思い出してしまい、その当時小3になっていた妹と風呂に入っているときに割れ目の中の赤い部分を見せてもらったりしていたと思います。
それで射精したとか、そういうことは無かったですがオナニーを知って精液が出るようになると、あの時に妹が入れられていたのは精液だと気づいて、そういう行為自体がすごくエロいと感じてしまいました。
ロリコンとかそういう風になったわけではないと思いますが、中学生くらいの時は小さな女の子が膣に精液流し込まれるようなシチュエーションを妄想してオナニーばかりしていました。