中学の時、学園祭で1つ年下の莉子に一目惚れした。
何とか仲良くなり、ようやく付き合うようになった。
莉子は俺のクラスメイトの麻美の妹だったが、気にせず付き合っていた。
俺の家はまだ自分の部屋が無かったので莉子の部屋で遊ぶことが多く、莉子の親も夜遅くまで働いていたので2～3日に1度は莉子の部屋へ行っていた。
隣は麻美の部屋だ。
莉子と付き合って2ヶ月目くらいでエッチをするチャンスが来た。
莉子を裸にし、まだ小さなマンコを舐める。
『アァンッ！アァンッ！』
莉子が喘ぎ、トロトロと液が溢れる。
中指で中をかき混ぜるとグチュグチュ音を鳴らする。
『イクッ！イクーッ！』
莉子の絶叫を聞きながら、指すら入らなかったマンコを数ヶ月かけて地道に広げていったことを思い起こされる。
隣の麻美にも聞こえているはずだ…まだ男性経験が無いらしい麻美には刺激が強いかもしれない。
莉子は俺のチンポを扱きながら身体を痙攣させている。
ベッドのシーツは莉子の液で染みだらけ、勃起したチンポを莉子の中に差し込んでいく。
『痛い！痛い！』
叫ぶ莉子を無視するように小さな入り口を強引に広げて、ようやく半分ほど挿入。
莉子は泣きじゃくるが、残りの半分を一気に挿入した。
『ウグッ！』
呻いて莉子がギュッとシーツを握り締める。
チンポを少し抜くと真っ赤な処女喪失の証が、ゆっくり腰を動かす。
『痛い痛い！痛いーッ！』
叫ぶ莉子の口をキスで塞ぎ、マンコを突いてやる。
『ウンッ！ウンッ！ウンッ！』
腰を打ち付けるたびにベッドがガタンガタン揺れ、隣で何をやっているかバレバレだ。
莉子のツルペタおっぱいをいじり、ピストンを繰り返しているうちにマンコからはぐちゃぐちゃといやらしい音がしてくる。
『アウッ！ンンッ！』
莉子も感じ始めたようだ。
莉子に身体を重ね、ピストンを速めると抱きしめてくる。
『アァンッ！イクッ！イクッ！』
最後の一突きを莉子の子宮まで撃ち込むと、溜まっていた精液を注ぎ込んだ。
『ヤダッ！ダメ！妊娠する！お腹の中出てる！』
叫び出すのでキスをしながらピストンしてやると、『アウッ！アウッ！』痙攣しながらチンポを締め付けてきた。
そのまま抜かずに2回戦をし、家に帰った。
翌日、学校に行くと麻美がやたらこっちを見ている気がした。
莉子に聞くと、やっぱり隣の部屋に聞こえていたそうだ。
隣の部屋で妹の処女喪失に立ち会う気分は、どんな感じなのだろう？