なんでも、語ってくれ
エロい話開始っ！
なんでも、語ってくれ
エロい話開始っ！
0236331400
可愛いお姉ちゃんとセクロス出来ます。
ここは音楽準備室、妙な音がするので覗き見る。
そこには憧れの先輩女子、我が吹奏楽部部長と
今年入学してきた糞生意気な一年坊主の野郎が素っ裸で重なり合っていた。
部長の眼鏡を外した顔を初めてみた。
長い髪を乱し、普段の物静かさとはうって変わる動物じみた喘ぎ声。
服の上から見るよりはるかに豊かな部長の胸に一年坊主は顔を埋め、
おっ開いた白いふとももの付け根にてめえの貧弱な腰を打ち付けていた。
後輩野郎の分際で、俺よりずっと小柄な体格のくせして
部長の股間から出入りしてる物は俺のよりずっと立派であった。
時折二人の会話が聞こえてくる。
今日は既に二度目で、一度目は制服のまま致したらしい。
二人の関係が相当長く続いてることが察せられた。
信じがたい光景、信じたくない光景。
真冬だというのにすさまじい汗が湯気とともに飛び散っていた。
トロくさく、楽器の扱いもろくに覚えられない、だらしない締まりの無い糞一年坊主の口が、
県内トップのフルート奏者たる部長の唇を塞ぎ込む。
二人の口の中でしきりに舌が絡み合っているのが頬の動きで窺える。
貼り付いた唇がようやく離れ、涎の筋をひく一年坊主の口は
再び部長の巨乳に赤ん坊のように吸い付く。
部長の乳輪の色がやけに濃く見える。
彼女の肌があまりにも白すぎる所為なのか、
それともこいつにさんざん吸引されてこんな色になってしまったのか。
緩慢だった、繋がった腰の動きが早まってきた。
部長のおみ足が一年坊主の腰に巻きついていた。
はげしく揺れ弾む部長の乳房に一年坊主の顔が叩かれていた。
部長がこのガリガリの年下野郎の何もかもを受け止めようとしている、そんな風情。
やがて二人は痙攣を始めた。
抱き合ったまま今一度深い接吻をかわす二人。
執拗に部長の骨盤に己れの骨盤を押し付ける一年坊主。
否が応でも部長の子宮に思いを巡らせてしまう。
部長の白いふとももと一年坊主の腰が重なった陰から
嗅ぎたくもない後輩野郎の烏賊臭い匂いがどろどろと滴れ落ちていた。
俺はそっと立ち去った。
部屋からひとりで出て来た部長に今来たような顔をして挨拶をする。
彼女はいつも通り、眼鏡の奥で微笑んでくれた。
先ほどの光景が嘘のように感じられる。
音楽準備室へはいっていく俺。
一年坊主の奴がさっきまで豊かな部長の尻をてめえの華奢な腰で圧していた床面に
ぼんやりとしゃがみこんでいた。
いつも通り、卑屈な笑顔の猫背が挨拶してくる。
そんな奴に俺はゆっくりと近づいていくのだった。
選ぶより選ばれる快感(*^^*)
２日で３人ゲットって凄くない！！！
体もたないよ・・・
hokuseiyoichi.com/c5jmp/x7uf/c83p