【大発見】50音の真の支配者は「あ段」ではなく「う段」だった!!!
【大発見】50音の真の支配者は「あ段」ではなく「う段」だった!!!
50音表の上ではあ→い→う→え→おと順に表記されるため、あ段が総合リーダーというイメージを持たれやすい50音。
しかし、50音の『核』となっていたのはう段だったのだ!!!
まずは「か行」を使って説明しよう。
か、き、く、け、こ
この5音、ひらがなではそれぞれ1文字で表記されている音だが、
実際は「く」+「母音」で構成されている音なのだ!
つまり、それぞれを正しい表記に直すとこうなる!!!!!!
か→くぁ
き→くぃ
く→く
け→くぇ
こ→くぉ
口に出して言ってみれば分かる!そう!なんと!「か行」の音は全て「く」の派生だったのだ!!!!!!
か行だけではない…!
すぁ!すぃ!す!すぇ!すぉ!
つぁ!つぃ!つ!つぇ!つぉ!
ぬぁ!ぬぃ!ぬ!ぬぇ!ぬぉ!
ああ!なんと!全ての音はう段の音から始まっているではないか!!、、、
我々が今まで信じてきた50音とはなんだ?!全て、、、全て『う段』が作り出した幻だったのか!!?(>^∧^<)
この恐ろしい事実に気づいてしまった以上、私は大日本帝国政府の裏特殊工作部隊に命を脅かされるだろう。
しかし20年後、選ばれし若者がこの書き込みを発見し必ず革命を果たすだろう…(>^∧^<)