日本人の「出来ません」
朝鮮人の「出来ます」
中国人の「出来ました」 < いずれも信用できないそうだが
RNAは70℃以上で分解が促進されるのだから56℃は意味がない。 むしろ静電気フィルターに紫外線ランプを当てるとか、 オゾン発生機を通風経路に入れるとかしないと ウイルスは死滅しないだろ
2020年03月16日 商魂逞しい中国企業が 「対コロナ家電」 を開発して全世界に宣伝中 < 本当に効果あるのか?
日本人の「出来ません」
朝鮮人の「出来ます」
中国人の「出来ました」 < いずれも信用できないそうだが
RNAは70℃以上で分解が促進されるのだから56℃は意味がない。 むしろ静電気フィルターに紫外線ランプを当てるとか、 オゾン発生機を通風経路に入れるとかしないと ウイルスは死滅しないだろ
2020年03月16日 商魂逞しい中国企業が 「対コロナ家電」 を開発して全世界に宣伝中 < 本当に効果あるのか?
商魂逞しい中国企業が 「対コロナ家電」 を開発して全世界に宣伝中
中国の家電メーカー、ハイアールが新型コロナウィルスを死滅させるエアコンを発表した。
56度の温度でエアコン内部を除菌、掃除をするという物だ。
クーラーの冷却ピンと連結管を同時に56度以上の温度で除菌し、実測温度は60度を超える。
56度以上の温度で30分以上維持すれば新型コロナウィルスは死滅することが出来るという。
一般的にエアコンのピンには大量のほこりや最近、ウィルスが溜まり、部屋の空気に細菌を拡散する温床となる。
この除菌セルフクリーン機能は欧州、日本、ロシアなど海外諸国で特許を取得したとハイアールは説明。
実際に発表会で実演したところ、蒸発器のピンの温度は氷点下20度から60度まで高速に上がったのがわかる。
このセルフクリーン機能のほこり除去率は99.7%としており、除菌率は99.4%になる。
【北京共同】14日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、欧米諸国の新型コロナウイルス感染症への対応が甘く、感染拡大を許したとして「反省すべきだ」と訴える社説を掲載した。
国際社会で中国の初動の遅れに対する批判が強まる中、中国当局は他国の危機管理能力を問題視する宣伝を展開、反転攻勢を図っている。
↑ 中国特別奇怪!
コロナに加え中国に新たな危機~大量発生したバッタが迫る
3/15(日) 17:50配信ニッポン放送
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月13日放送)では、東アフリカで発生し、中国に迫るサバクトビバッタの大群について取り上げた。
東アフリカで発生したサバクトビバッタの大群がパキスタンにまで広がり、中国にまで及ぼうとしている。新型コロナウイルスに加え、中国は新たな危機を迎えることになる。
飯田浩司アナウンサー)新型コロナウイルスの混乱が未だ続く中国で、もう1つの危機が迫って来ています。
アフリカで大量発生し、農産物を食い荒らして来たバッタの大群がパキスタンまで来ているのです。
中国政府はバッタへの対策として、隣国のパキスタンに専門家を派遣するととともに、10万羽のアヒルを動員して備えています。
アヒルはバッタを1日で200匹食べるということですが、はたしてこれがうまく行くのかどうか。
このままバッタの襲撃を許してしまうと、食料品不足によって中国経済は破滅的な被害を受けることになります。そして、日本に及ぼす影響も少なくないはずです。
世界の穀物価格が確実に上昇。日本も輸入食糧価格が上がります。そして、輸入食糧に依存している北朝鮮。
↑ 北朝鮮が食糧危機に。韓国に向けて、食糧よこせとこれからミサイルをバンバンうって、脅すニュースが続くことでしょう