ブンデスリーガ第26節が20日から22日にかけて各地で行われた。同節をもってインターナ
ショナルマッチウィークに突入するため、3月の全日程が終了。今月はブンデスリーガでプレー
する日本人選手たちが合計で6ゴールを獲得した。
7日に行われた第24節のバイエルン戦で、ハノーファーに所属するMF清武弘嗣が、味方か
らのスルーパスを受けて、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーから今シーズン4点目となるゴー
ルを奪った。
さらに同日、ボルシアMG戦でマインツに所属するFW岡崎慎司は、スローインを味方が繋い
だところに、ヘディングシュートを叩き込んだ。岡崎は10試合ぶりとなる今シーズン9得点目を
決めた。この日を皮切りに、日本人選手が各節で活躍。
(以下ソース
http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20150323/294420.html