123456789計
巨人 0000000000
阪神 01010322×9
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巨人 0000000000
阪神 01010322×9
まじか
藤浪君は大丈夫かのう
金本の選手鑑定は投手の方が冴えてるようやな
あの人は打者視点で自分が打ちやすいか、打ちにくいかで
パッパッと仕分けしてるらしい
2千5百本、450HR、1500打点打った人が打ちにくいなら
ほとんど全ての人が打ちにくいに決まってる
矢野二軍監督
若手指導法
「『〇〇はダメ』『○○するな』と言わない。例えば、牽制でアウトになった。それで『何してんねん!』と言ってしまうと、選手はチャレンジしなくなる。アウトになってもいいから、行って何か学んでくれたら嬉しい。失敗から学ぶことが大事」
ワイは最初っから矢野ひとすじ
選手としてのポジション・実績・人気・地元出身・チーム愛
どう考えても矢野のほうが監督にふさわしい
去年まで理不尽に叩かれまくってた時でも一人で矢野の正しさを説いてきた
そして去年秋の段階で今年は一軍最下位二軍優勝になると予言した
見事に全て的中
中谷
http://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1532869864/329-
阿部 慎之介(読売巨人捕手)・・・阿部慎之介の父は掛布の高校の同級生で、掛布に憧れて左打ちにした。
上原 浩治(オリオールズ投手)・・・大阪出身。週刊ベースボール阪神vs巨人特集号のデーブ大久保との対談で発言。
落合 博満(元ロッテ・巨人・日本ハム内野手。現中日監督)・・・スポーツニュースで阪神に入りたかったと発言。
斎藤 雅樹(巨人投手→前コーチ)・・・日テレで「当然選手の皆さんもプロに入る前は 好きな球団が有ったんですよね」という質問が出てきて、「阪神」発言。
長嶋 茂雄(巨人軍終身名誉監督)・・・子供の頃は、藤村富美男に憧れ、今もよく、あちこちでしゃべっています。
中畑 清(元巨人内野手)・・・週刊ベースボールで「昔はタイガースのファンだった。特に鉄仮面といわれた藤井栄治さんが好きだった」とコメント。
槙原 寛己(元巨人投手)・・・阪神に入りたかった。そして今でもファンである。
松井 秀喜(エンゼルス外野手)・・・ドラフトでは阪神に入りたいと発言。
糸井 嘉男(日本ハム外野手)・・・京都生まれで子供の時から阪神ファン。新庄の大ファン。
岡田 武史(サッカー日本代表監督)・・・「子供のころから阪神ファン。本当に強くなった」とコメント。
釜本 邦茂(元ヤンマーFW。日本サッカー協会副会長)・・・生まれ変わったら阪神の監督をやりたいという熱狂的トラキチ。
川淵 三郎(日本サッカー協会キャプテン)・・・大阪出身。子供の頃からのファン。
野茂 英雄(元近鉄・ドジャースなど投手)・・・小学校の文集に「阪神に入りたい」と書く。
古田 敦也(元ヤクルト捕手→前監督)・・・昭和40年回のテレビで「阪神好きだ」とはっきり発言。
。・°°・(>_<)・°°・。
https://i.imgur.com/39bjd1w.jpg
ロサリオを韓国時代に指導した正田耕三氏
「悪いときはどうしても外角を意識しすぎて、打てないボールにも手を出す。元々、
内角球は強いけど、そこまで打てなくなってしまう。ハンファでは「打てる球だけ
を打ちなさい」と口を酸っぱくして、何度も言っていた。外の難しい球なんて
簡単に打てない。5球に1球ぐらい甘い球がくる。冷静に見極めて
、それを打つこと。甘い球を凡打したことを反省してほしい。」
↓
片岡コーチと2人でロサリオを指導したことを明かす金本監督
「真っすぐの見逃し三振はいいからスライダー一本で」
「変化球を打てば向こうも考えて真っすぐが増えたりする。そういう駆け引きできないと日本では難しい」
金本片岡流とあわないのだろう
先日、韓国のプロ野球関係者とカカオトークをしていたとき、彼はふと話題を阪神に入団したロサリオ内野手に向けた。
相手は、ハンファ・イーグルスに入団した一昨年から2シーズン、ロサリオがプレーしていた姿を近くで見ていたひとりだ。そんな彼が、こう続けた。
「でもロサリオに本塁打を期待するのって、ちょっと無理があると思うんですけどね」
韓国時代、2年連続で本塁打30本以上、231打点を挙げたロサリオ。
「でもホームランの数は、あまり期待出来ないと思いますよ。少なくとも韓国時代のバッティングだったら。とくに“打って欲しい”という場面でのホームランは、ほとんど記憶にないので」
理由はこうだ。
「韓国時代のロサリオが得意としていたゾーンは真ん中からやや内側。逆に外側はバットが届かないから、狙って踏み込まないと打てないフォームでした。つまり外の真っ直ぐと、
低く落ちて逃げる変化球。相手からすれば、そこのラインを間違わなければ長打を許す可能性は低かった」
ただロサリオもそれは自覚し、ある程度外角は捨て、打てるコースに狙いを付けていたという。
「でもそれだとヒットは出ても、ホームランはない。またそういうタイプですから、サイドスローは苦手にしていました。外に逃げる変化球には対応できなかった」
そのため、相手ベンチがサイドスローの中継ぎを出したら、代打を出されたこともあったという。言い換えれば、外角に逃げる球種のない投手、例えば左投手の内に入ってくるボールなどは餌食にしていた。
「ただ相手が警戒してくると必然的に外角主体になる。でもその外角を苦手にしていたので。また彼の打球はそもそも中距離打者特有のラインドライブ。
ホームラン打者特有の下から叩いて放物線を描く者でもなかった。もし韓国時代と同じ打撃をしている限り、日本で本塁打はあまり望めないと思う」
韓国では16年が37本、昨季が37本。それでも彼はこう続けた。
「ましてや本拠地が広い甲子園球場でしょ。低めをしっかり捨てられるか。それともその低めをすくい上げて運べるフォームにリニューアルしていくか。それができるか」
相手ベンチから見ていた、別のチームのコーチに感想を聞いた。彼もまた「日本の投手がちゃんと攻めたら、そうそう打てないのでは」と切り出し、こう続けた。
「パワーはあるから、当たれば軽くスタンドインさせる。打ち損じをうまく捉える技術も持っている。ただ選球眼はいい方じゃない。韓国での成績は確かにいいが、それが即、日本での成績につながると思ったら間違いですよ」
そしてこのコーチはこう結んだ。
「本塁打を期待し過ぎてはつまずく危険があると思う。相手チームも徹底マークしてくるだろうし。むしろ監督が“四球でもいいから”と楽に打席に立たせることが成功の近道かも」
前述の関係者は、「救いは彼の性格だ」と言う。
「ロサリオは陽気。そして怒りを表に出すタイプではない。たとえ相手投手に翻弄され、苛ついてもバットを折って鬱憤を晴らすような性格ではないんです。また人の話をよく聞く。
助言には常に耳を傾け、自分のものにしようとする柔軟さがある。吸収力とでも言うんでしょうか、それは他の外国人選手とは違う」
そうした姿勢は、日本で成功する選手の第一条件ともいえる。
当初は戸惑い、苦しむ可能性が高いと口を揃えるふたりの関係者。だがそのあと、いかにして持ち前の性格
9月末、片岡コーチが辞意を申し入れた。球団が慰留しても決意は固いという。これを知って数人の選手は直談判に行ったという。
「なぜ、片岡さんが辞めないといけないんですか」
筆者もそうだった。辞任の情報を聞いた日の夜、電話を鳴らした。
まだ新監督の体制1年目。監督だって辞めない。来年、やり返せばいいのでは――。
「ありがとうな。でも、責任はあるよ。それにな。これで続けたら俺が俺でなくなってしまうんや」
ちょっと嫌なことがあるとすぐ辞めたがっちゃうメンへラ篤史ちゃんと篤史を放っておけないオラオラ系の知憲くんの二人の愛の結晶が今の打線だ
プロ野球ニュース 金村義明
・1回ウラの板山は初球の変化球を打った。真っすぐを待ってて変化球を打ったのか訳が分からない。
・伊藤隼太は打つポイントが近すぎる。ど真ん中をファールしている。
8回ウラは惜しかったような顔をしているが全然惜しくない。
・ナバーロは昨日出ていない。余力を残して負けてはいけない。スタメンをコロコロ代えすぎ。
・6回ウラ、ヤクルトの左の中澤に対して伊藤隼太をそのまま打たせている。レギュラーならわかるが。
昨日もチャンスで俊介をそのまま使っている。解せない最近の金本采配が。これじゃあファンも納得できない
采配じゃないか?
・打順、ポジションを代えるのはいいが、この時期に来たら糸原を代えちゃダメ。昨日のライアン小川なんて
誰がいっても打てない。チーム全員で勝ちにいかないと。
・今日は片岡ヘッドコーチが見ている
クソ外人2018
1位 ロサリオ(T) 前評判からの落差が酷く話にならなかった。最後の姿は満塁の初回ゲッツーで阪神ファンを絶望に叩き落した。
2位 ハフ(Ys) 初登板で大炎上。しかも1軍で殆ど投げてないという完全な給料泥棒
3位 メヒア(L) .214 9本 20打点(年俸5億)
4位 アルメンゴ(D) 中日の助っ人なのに中日戦を球場観戦したりインスタで遊んでた。途中帰国。
5位 アルシア(F) 獲得に数年掛かっている割に期待ハズレな成績
6位 マテオ(T) 年中2軍にいるのに1.9億
7位 ゲレーロ(G) もうちょっと働くべき。来年次第。
8位 アマダー(E) 薬物依存