【福沢諭吉】 Korea「渋沢栄一は帝国主義ニダ!」 < じゃあ誰なら良いんだ? (津田梅子、北里柴三郎) (Korea火病) 20年ぶり紙幣刷新、万札   #8

8名無しさん@Next2ch:2019/08/08(木) 03:57:08.32 ID:???


物理学者アルバート・アインシュタインが1920年代にアジアを旅行した際の日記が5月29日、発売された。日記には人種差別的で、外国人嫌いを思わせる記述が含まれていた。

この日記は1922年10月から1923年3月にかけて書かれたもの。極東地域や中東を旅した際の経験が記されている。

日記の中でアインシュタインは、否定的で見境のない一般化を行っている。例えば中国人は「勤勉で、不潔で、鈍い人々」だと表現した。

・・・・・・・・・・・・・ アインシュタインが最も辛辣(しんらつ)に批評したのは、中国人についてだった。

英紙ガーディアンが掲載した日記に関する記事によると、アインシュタインは中国人の子供を「気力がなく、鈍い」と説明し、「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念なことだ」と書いた。

他の日の日記では、アインシュタインは中国を「奇妙な家畜の群れのような国」だとし、「人間というよりオートマトン(自動で動くロボット)に似ている」と記した。この 記述の前には、中国人男性と女性の間に「違いはごくわずかしかない」とし、女性の「危険な誘惑」に対して男性がいかに「自らを守ることができないか」について疑問符をつけた。

Einstein’s perceptions of the Japanese he meets are, in contrast, more positive:
“Japanese unostentatious, decent, altogether very appealing,” he writes.
“Pure souls as nowhere else among people. One has to love and admire this country.”
But Rosenkranz points out that he also concludes that the “intellectual needs of this nation seem to be weaker than their artistic ones ? natural disposition?”

対照的に、アインシュタインの日本人に会ったときの認識は肯定的である。

「日本人は押し付けがましくなく、上品で、あまりにも魅力的である。」と彼は書いた。更に「これだけ純粋なソウル(魂、心、気質)を持つ人々は世界のどこにもいない。愛すべき、尊敬すべき国である」とも。

しかし、 Rosenkranz(翻訳、編集した人)は、アインシュタインはこう締めくくっているとも指摘。「この国の知的欲求は芸術的欲求に比べて弱いように見える。元々の気質なのだろうか?」


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