... 大和雅之(TWins所長、小保方博士副査、小保方を育てたSTAP捏造事件の最重要人物)、
STAP捏造とセルシード株価不正操作の懐疑点
STAPとセルシードの株価について報道した数少ないメディア
大和雅之教授は(株)セルシードの関係者であり、特に、 岡野光夫教授は、 ...
... 大和や岡野としては,経営不振のセルシードの株価を上げるため,STAPの存在を理研の面々に信じ込ませる必要があった。
東京地検特捜部の調べによりますと、加藤元代表らは3年前、当時、大証1部に上場していた化学メーカー「新日本理化」の株価を不正につり上げたとして金融商品取引法違反の相場操縦の疑いが持たれています。 特捜部などによりますと、加藤元代表はみずからが運営するインターネットの株式サイトに、この化学メーカーを示唆して「何十年に1回の稀有(けう)な大相場に発展する可能性がある」などと根拠がない情報を書き込み、連動する形で幸子容疑者や恭容疑者などの名義で大量の買い注文を出し株価を871円から1297円までつり上げていたということです。
株価つり上げ 逮捕された大阪大大学院助教の素顔「期待の若手研究者」
2015年11月18日 8時47分 --------- ざっくり言うと
● 株価を不正につり上げ約60億円を得たとされる疑惑で父親と長男が逮捕された
● 長男は大阪大大学院で助教を務めており、「期待の若手研究者」として活躍
● 金融市場の流動性など、実際の金融市場に関係する研究に携わっていたという
..................... 東大院で博士号、期待の若手研究者
恭容疑者は、東京大大学院で数理科学の博士号を取得した後、阪大大学院基礎工学研究科で助教を務めている。金融市場の流動性や株価モデル、デリバティブ価格計算手法など、実際の金融市場にも関係する研究に携わっていたという。
今年9月に京都市内で開かれた日本数学会のワークショップでは、経済や金融と数学の関連をテーマに発表するなど、若手研究者として活躍していた。............................
こうした行為が金商法上、株価を変動させる目的で根拠のない情報を流す「風説の流布」に当たる疑いもあるとみて、特捜部は捜査している。