【生物学】論文撤回後もSTAP研究 論文の共著者バカンティ氏「正しいと確信したまま墓場に行くだろう」[02/23]
論文撤回後もSTAP研究 米共著者「正しいと確信」
共同通信47NEWS 2016/2/23 15:56
http://this.kiji.is/74686245763630581
【ワシントン共同】STAP細胞論文の共著者チャールズ・バカンティ氏が、論文撤回後もSTAP細胞作製に向け、 研究を続けていたとの記事を米誌ニューヨーカー電子版が22日、掲載した。
同誌の取材に対し「(STAP細胞は)正しいと確信したまま墓場に行くだろう」と話したという。
記事によると、論文に不正があるのではないかと問題になった際、 バカンティ氏は著者の小保方晴子氏に「データの捏造はしてないのか」と尋ね、 「それならこんなに時間をかけて実験はしない」との回答を得たという。 (引用ここまで 全文は引用元参照)
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