KADOKAWAの少女小説レーベル、角川ビーンズ文庫について語るスレです。
公式ウェブサイト
http://www.kadokawa.co.jp/beans/
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少年陰陽師のイラストレーターが代わることになったが、
次の人は青年の安倍昌浩をどれだけ表現できるのだろうか。
6月1日発売
・イングテッドの怪盗令嬢 紅茶と恋と予告状!?(著者:伊藤たつき、イラスト:あき)
・皇太后のお化粧係(著者:柏てん、イラスト:由羅カイリ)
・男装騎士の憂鬱な任務2(著者:さき、イラスト:松本テマリ)
6月30日発売
・一華後宮料理帖(著者:三川みり、イラスト:凪かすみ)
・桜乙女と黒侯爵 つながる過去と迫る闇(著者:清家未森、イラスト:ねぎしきょうこ)
・ 少年陰陽師 そこに、あどなき祈りを(著者:結城光流、イラスト:伊東七つ生)
えらくイメージが変わったな。
少年陰陽師
そこに、あどなき祈りを
http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=321501000159
あさきゆめみしみたいになってる
いまの少年陰陽師の主人公は青年だから違和感は少ないだろうけど現物が見たいな。
全然別物みたい
なんか天狗が出てくる辺りまでは読んでたけど長過ぎて挫折した
小年陰陽師はそろそろ完結なのかね
なら尚更あさぎ桜の表紙で終わって欲しかった気もするな
主人公の昌浩と彰子はまだ蛍見に行ってないんだっけ
いまのビーンズの問題点は新しい長期シリーズが生まれていないことだと思う。桜乙女と黒侯爵はいつまで続くことか。
どの話にも言えるけどズルズルと引き延ばすだけならスッパリ終わってくれた方が良いなあ
まあ後釜が居ないんだろうけどさ
>>10
オリジナルを書ける作家を地道に育てるべきなのだが、インターネットとの連携を重視するいまのKADOKAWAの経営方針がそれを許さないのだろうな。
少年陰陽師の新刊は挿し絵がないみたいだ。
挿絵があっても今までと極端に違う絵ならない方が良いかもね
長く続いた人気イラストレーターの後って大変だろうな
天川栄人氏にはがんばってほしいのだけどな