新装版の出ている今、まったりゆっくり語りたい
新装版の出ている今、まったりゆっくり語りたい
読みたいとは思っていたんだ
新装版出てるんならいい機会かな
新潮社のカレンダーいいね
山田章博の絵には学生の頃に熱狂したけど、息が長いな
http://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/log/58.html
驍宗ファンの私
挿し絵の彼がどんどん老けていくのが辛い
新装版風の海の表紙も…
それさえなければカレンダー買いなんだが
黄昏の表紙に期待だ
カムバック、延王と同年輩の泰王
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%9B%BD%E8%A8%98
Wikiを読むとバルザックの小説世界みたいに、それぞれ作品としては独立していながらも
関連させてみると巨大な世界が浮かび上がってくる、という感じなのでしょうか?
作品の刊行順に読んでいった方が無難でしょうか?
一応一巻一巻で解決はするかな
でも別の巻に伏線あったりはする
物語全体を通しての問題もある(それは未だ解決してない)
刊行順がいいと思う
でも東の海神~と図南の翼は、独立した番外編だから最後でもok
あと、Wiki結構間違ってるから鵜呑みにするべからず!
ありがとう
とりあえずやはり 月の影 影の海 からいってみますか
魔性の子をどこで読むかで十二国記に印象変わる気がする
自分は存在を知らなかったから最後に読んだけど、本当は始めに読むといいのかもしれない
なるほど魔性の子だけ
「こちら側の」世界がメインの舞台なのか
ちょうど今読み直してるとこだ
陽子の話はとりあえずは切りいいとこまであるからすかっとするけど、戴は名前が出る度に心が痛い
頼むから完結させてほしい
個人的に、完全な異世界モノというのが割と苦手なんで
「魔性の子」からいってみるべきかな
魔性の子に出てくる謎って黄昏まで読んでやっと分かるんだよな
二冊が出るのに10年間があって、あれだけ矛盾しないのってすごいと思う
完全主義者の系列の作家さんか
魔性の子から読めるならそうするべき
そして黄昏まで読んでもう一回読む
魔性の子を後で読むと、広瀬への感情移入は別にして、十二国の件については事実確認になっちゃうからな~
「魔性の子」買ってきた
いきなり心も凍りつくような雪景色の見事な描写から始まって
ぞくぞく
新装版の華胥の幽夢の表紙が素敵すぎる
「魔性の子」の、鋸で足を引くあたりまで読んだ
巧いな
華胥明日発売だね
クリスマスプレゼントだ
魔性の子 数日中断していたが再開。一気に読んだよ~
ぐいぐい引っ張る描写力には脱帽
「謎解き」としては”ああ、やっぱアホがやってたんか~”と、かなり物足りないが
少年の周囲の「心理の謎解き」は素晴らしい
その物足りなさは十二国記のタイキ関連の話を読めば解決する!多分!
夏には新館出そうだし、今から読む人は羨ましいな
もう13年待ってるよ…
本当に長編新作はでるのか
そしてそれは戴なのか
戴だと思いたいけど、丕緒から最近の傾向を考察すると違うのかもしれない…
全部過去編&これまでの主要人物あんまり関係ないし
短くても一編でいいから、丕緒に戴関係の話ほしかったな…
六年耐え忍ぶ、詳しいこと何も知らない下級官吏aの話で十分だからさ
まず入門編として魔性の子を読んだ
これからひとつずつ読み潰していくぜ (ΦωΦ)フフフ…
麓にまできて、これから本格的に登ろうというときが一番楽しい
いまから読むとか勝ち組すぎる
現時点での感想とか疑問とかあれば、よければ知りたい
自分は10年掛けて読み込みすぎたし、しかも魔性の子最後に読んだから、何も知らないフレッシュな感想がとても気になる
ただリアルタイムで追っていたひとには
これからまとめて読む読者には味わえない(いろんな意味での)スリルと興奮があったでしょお
華胥発売後に出会って一気読みした私は負け組
数年ぶりに東の海神のドラマcd聞いたら、あの人(一応伏せてみる)死んでびっくり
知ってたはずなのにびっくり
メディアが違うもので触れるとそういうこともあるなw
>>23はもう全部読み終わったかな?
小野不由美さんの本は十二国記しか読んでない。
他の本はホラーぽくて怖そうで読んでない。
魔性の子も恐ろしそうで読めないまま。
十二国記が読めるなら大丈夫な怖さ?
>>30
魔性の子は図南のおーいくらいの怖さかな
十二国記読んでるならネタバレしてるし、ホラー苦手でもファンタジーとして読めると思う
>>31
遅くなりましたがありがとー。
読める自信がでたので、書き下ろし長編が出るまでに読んでみる。
読めたら、他の本もトライしてみるね
おーぜひ頑張って
十二国の人たちを別の面から見つめる感じで楽しめるといいね
魔性の子は十二国記の片鱗を感じられて面白いよ
十二国記知ってる人は怖いものの正体も分かってるからそういう意味では怖くない
でも実際に恐怖を体験する人たちの描写とかはさすがうまくて引き込まれる
追い詰められていく感じがいいよね
…十二国記は完結するかなあ
完結するかしないか50%
読者ががっかりしない完結をするかしないか50%
自分自身が生きているうちに完結するかしないか50%
そんな感じかと思ってます
完結する可能性 10%
読者ががっかりしない完結をする可能性 0.1%
自分自身が生きているうちに完結する可能性 10%
こんな感じ。
丕緒の鳥を買ったときに次の新刊が出てから読もうと思い早数年
未だ読めていない
新刊待ってますぞ
やっと新刊発売きたー!!!!!
って誰もいねえ、、、、、、