>>768
なんのニュースに出るんでつか？( ˘•ω•˘ )
私は寒がっている男の子にマントを羽織ってあげる…そんなバットマンのような男ですよフフフ
>>768
なんのニュースに出るんでつか？( ˘•ω•˘ )
私は寒がっている男の子にマントを羽織ってあげる…そんなバットマンのような男ですよフフフ
本当にニュースになってしまう…と、思っちゃった😧
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfdabea621dc98d8ea49040777f127f63d6b44d4
まさみ「ねぇねぇ、高校の時にさとみちゃんっていたじゃん」俺「うん」まさみ「この間結婚したんだって！」俺「…へぇ」
まさみ「ん？なんかリアクション薄くない？…もしかしてなんかあったの？」俺「べ、別にないよ」
まさみ「…怪しい。まっ、別にいいけどね。…今は私の隣にいるし」俺「本当に何もなかったんだってば！本当に…」
数年前…
俺「ったくまさみのやつ部活しろ勉強しろだなうるさいんだよなー！お前は母親かっての！家の近くにいると目ざとく見つけてくるからな…この神社で時間潰すか。…ん？」
さとみ「(ホウキｻｯｻｯ)」俺「あれはうちのクラスのさとみちゃんじゃないか。ちょっと声かけちゃお！おーい」さとみ「(ﾋﾞｸｯ！)キャッ！だ、誰」
俺「驚かせちゃったかな？同じクラスの○○。知らないかもだけど」さとみ「あっ、○○君だったんだ…どうしたのこんなとこで」
俺「いやちょっと散歩で…さとみちゃんこそ何故ここに？」さとみ「ここ私の家だから…でも…さとみちゃん」
俺「ごめん馴れ馴れしかったよね」さとみ「べ、別に嫌ではないけど…」俺「(な、何だか警戒されているような…話題を変えないと)し、私服だとイメージちがうね赤い神留めに黄色いシャツに青いスカートがよく似合ってるよ」
さとみ「あ、ありがとう…」俺「(まだ警戒されてる…何だか話題ないかな？ｷｮﾛｷｮﾛ…あそこの棚に何だか本が…何とか命？遠くて読めないな)あっ、この神社は鳥居ないんだ」
さとみ「！？お寺だからウチには鳥居なんてありません！」俺「(ﾋﾞｸｯ)ごめん…俺こういうの疎くて…本当にごめん」さとみ「こちらこそごめんなさい…ちょっと」おばさん「新聞でーす！」
俺「わっ！？おばさん元気だなぁ～あっ、あの人原チャリとか使わずに小走りで新聞配ってる人だ。さて今日の見出しは…(ん？何だか一般紙と雰囲気が…)ふ、ふーん。この新聞よくダイソーで食器包む時に見るな～うちもとろうかな？」
さとみ「ほ、本当！？」俺「といっても親に聞かないとわからないけどね」さとみ「大丈夫だよ！支部の人に伝えとくね」俺「(支部？販売店かな)」
さとみ「○○君って…まさみちゃんと仲がいいよね」俺「けぇーっ！？仲良くないよ！喧嘩してばっかりだしこき使うし！今週末だって買い物付き合われるだぜ！」
さとみ「でも…羨ましいよ。私あんまり学校に友達いないし…色々な人とは付き合いあるんだけどね」
俺「じゃあさ！日曜日まさみと一緒に遊び行こうよ」さとみ「ごめんなさい…誘ってもらうのは嬉しいんだけど…日曜日は巣鴨行かないといけないの」
俺「そっか…残念だな(巣鴨？おばあちゃんと行くのかな？おばあちゃん思いなんだな…さとみちゃんいいこだな)」さとみ「もしよかったらこ…」
俺「(この悲しみをどうすりゃいいの～♪)うおっ！まさみから電話かかってきた！ご、ごめんさとみちゃんまた学校でね」さとみ「あっ…」
今
俺「なんて事があったんだよな～でもそのあとは特に接点もなく卒業しちゃったんだよな…そっか。結婚したんだ…」
まさみ「ちょっと！なにブツブツ言ってんの」俺「いや…次は俺達かなって…」まさみ「！？な、何言ってんのよバカバカ！(ﾎﾟｶﾎﾟｶ)」
俺「イテテ(まさみは恥ずかしい時はすぐ叩いてくるんだよな…そこも可愛い)」
みたいなことすんの！
はぁ、まさみと一緒に暮らしてあげたい
>>773
えりかぁは裏切り者なので気が向いた時だけ雑に抱いてやるのだ😈
>>776
さとみ妄想書いたから…( ˘•ω•˘ )