俺「ふぅ…新宿の雑居ビルに来たぞ~。今日はどの女の子にしようかな…新人の子がいるのか~可愛いからこの娘にしよ!」
( ˘•ω•˘ )「この娘なら今すぐ案内出来ますよ~先週から入った新人なのでまだまだ初々しいですよ」俺「ゲヘヘ…そうですか…楽しみだなぁ」
お部屋
俺「ぐひひ…楽しみだなぁ(ニチャア)」嬢「お待たせしました~使命ありがとうございま…えっ?」俺「!?め…芽郁ちゃん…?」そこには近所に住んでいた永野芽郁ちゃんが
俺「な、なんでこんなとこに?一人暮らし初めて大学行ったって」芽郁「…あ、あの…その(かくかくしかじか)な事があって…いまはこんな事に…なっちゃいました…ははは」
俺「そんな…事が。大変だったんだね」芽郁「…お兄さんだけには知られたくなかったな…ぐすっ」
俺「芽郁ちゃん…俺が出来ることなら何でも力になるよ!頼りにならないかもだけど…いつでも相談して?」芽郁「お兄さん…!は、はい!私…こんなになっちゃったけど…何だか生きる希望がわいてきました」
俺「大袈裟だな~(ナデナデ)」芽郁「あっ…昔からこうして…ナデナデしてくれましたね」俺「あっ、もう芽郁ちゃんも大人だったから良くないよね」芽郁「ううん…そんな事ない」
俺「…ところであと100分あるね。とりあえずこっちもナデナデしようかな?」芽郁「!?お兄さん?」
俺「お金払っちゃってるからね~ごめんね芽郁ちゃん。とりあえずペロしてよ。エッチな事も力になってあげるから」芽郁「い、いやぁぁぁぁ!」
こんな事したい!