中2サッカー部男子になるの!そして夜ちょっと深酒してしまったゆかりママは寝室へ…
私は前々から身体のラインを出しすぎるゆかりママであらぬ妄想を毎日毎日してしまっていたのだ!
「あれだけ酔ってるなら…ちょっと触っても…」私はゆかりママのベッドへ行くと
「すぅ…すぅ…」「ああっ…凄い…毎日毎日エッチなカッコしやがって…だっ、ダメだ…うりゃぁぁ!」
ゆかりママ「!?ちょ、ちょっと○○なにして…どこ触って…やめなさい!」しかし私は聞く耳を持たずゆかりママを四回も…
「はぁはぁ…ご、ごめん…」ゆかりママ「…くっ…部屋から出てって!近寄らないで!」と、目も合わせないゆかり…
その日から気まずい空気が我が家に…そして一週間後にまたリビングのソファーで深酒しているゆかりママ…
「ごくり…今日も…もしかしたら…うりゃぁぁ!」「ま、また!?あんたって子は…変態!私達は親子なのよ!?あっ…うんっ…ダメなんだから…ほんとっ…にっ…」
しかし欲求不満のゆかりの身体は若いカラダを求めてしまい…私達は禁断の関係を…関係を!