俺「はぁ…最近なんか寝つきが悪いな…」えりか「えっ？先輩大丈夫ですか…」俺「大丈夫だけど…ちょっと疲れが取りにくいかな…ヤクルト1000でも飲むかな～」
えりか「せ、先輩！ヤクルト1000もいいですけど…もっといいものがあるので明日持って来ますね！とりあえず今日は田中さんのせいで余ったヤクルト1000をどうぞ」
俺「ありがと～(ｼﾞｰﾝ…優しい後輩を持って幸せだなぁ)」
次の日
えりか「はい、先輩！持って来ました♪その名も「ヤマモト1000」です。さぁ召し上がれ」
俺「ありが…うっ、なんか匂いが…」えりか「そ、それがいいんですよ…色々な成分が入っているとそうなっちゃうんです！良薬口に苦しなんです」
俺「そ、そだね…じゃあ(ｺﾞｸｺﾞｸ)」えりか「はぁはぁ…先輩が…わた…の…」俺「うげぇ～変な味～でも寝つき良くなるなら仕方ないか」
えりか「明日から毎日持って来ますから飲んでくださいよ♪ちょっと不味くても我慢してください」
俺「うん…わかった」えりか「もしよかったら…これは鮮度も大事なので…先輩の家で毎日作っても…いいですよ？」俺「え、えりか…」
こうしてヤマモト1000のおかげで私とえりかは結ばれ寝つきも良くなるのであった！
ちなみにヤマモト1000はえりかの毎朝出すとある一番絞りなのであった！(あと4年後違う乳な酸菌を飲むのであった)