数日後、、俺の部屋
皆川「(ｶﾞﾁｬｯ)はぁ～やっと着いたぁ。今日から半同棲かぁ、、えへへ～！どうしようニヤニヤが止まらない～
でも先輩って綺麗好きなんだなぁ～ちゃんと掃除してある♪でも今日からは私がお掃除してあげるんだ！未来のお嫁さんなんだから♪
きゃーっ！なんちてなんちてぇ！
あら？ベッドの下にティッシュが落ちてる、、もぉ先輩ったらぁ～よいしょっと(ｶﾞｼｯ！)」
皆川「きゃあっ！！な、何？」皆川ちゃんがティッシュを取った瞬間、ベッドの下の隙間から伸びてきた手に掴まれた
「、、ねぇ、なんでここにいるの？」皆川「えっ、、ああっ、、ひぃぃぃ！！(ﾊﾞｯ)な、なんなのよ、、誰！？」
「私だよ、、(ｶｻｶｻｶｻ)」なんとベッドの下から出てきたのは水野真裕美
皆川「えっ、、なんで水野先輩が、、」真裕美「それはこっちのセリフよ、、なんで皆川ちゃんがここにいるのかな？」
皆川「それは、、だって○○さんか鍵を貰って」真裕美「鍵、、？貰った？、、私は貰えなかったのに、、だから作るしかなかったのに、、(ｼﾞﾘｼﾞﾘ)」
皆川「ヒッ、、」真裕美「私ねもう二年もこの部屋にいるんだよ？異動になる前からずっと○○と一緒の空気を吸ってたの、、なのに、、なんで貴女がここにいるの？訳がわからない」皆川「あっ、、ああっ、、」わ