【FM90.5/AM954】TBSラジオ8【JOKR】 #75

75妄想小僧寿し:2022/06/18(土) 06:19:02.12 ID:mv8OGYI9

スーパー
良原「私は安美」俺「安美、、さん」良原「歳聞きたい?たぶん○○君の10コ上くらい」
俺「26ですか?」良原「27よ」俺「料理って、、安美さんの家で、、ですか?」良原「もちろん♪」
俺「(何コレ、、カップル?30分前にフラれまくった状態からの、、何コレ、、思考が追い付かない)」
良原家
良原「(グツグツ)いただきまーす♪料理って言っておいてお鍋でごめんね、ハイどーぞ♪」
俺「いえ、、い、いただきます、、め、メチャクチャうまいです!(モグモグ何が起こってるんだ?良原さんの部屋で料理食ってるなんて、、)」
良原」、、最短すぎるかな?」俺「何がですか?」良原「好きになっちゃった、、○○君の事」俺「(ドクン!!ドクンドクン、、)なんて?英語で言いました、、いま」
俺はあまりの衝撃で安美さんの言ってる意味が噛み砕けないというより日本語にさえ聴こえなかったのだ
良原「い、言ってないよ、、付き合ってくれる?○○君、、(上目遣い~)」俺「はぅえぇっ」
俺は返事さえまともにできず、思考がまったく追い付かない、、まるで新幹線を走って追う感覚なのだ!
俺「(ダラダラダラ)」良原「く、口からなにかこぼれてるよ!」俺「わっ!す、すみません、、(と、とにかく、、まずは食べよう、、)」
そして俺は鍋を平らげ思考はますます鈍足になってしまう
良原「全部食べちゃった、、お腹いっぱいで動けないでしょ?」俺「コクリっ」良原「そうゆう~作戦だったらどーする?動けなくする、、」
俺「!?」良原「冗談よ、、でもそーなっちゃった(チュッ、、ガバッ!)」俺は安美さんにキスされ押し倒されてしまった!
良原「、、○○君」俺「か、、カワイイ、、」良原「ホントぉ?(チュッ)んんっ、、あっ、、はぁ、、」
俺「(安美、、さん、、柔らかい、、硬い、、あ、あれ?上は柔らかくて、、下が硬い、、え?)」
良原「、、ん?」俺「お、、、お?おと、、」安美「、、、、」俺「お、、、男?」良原「そう、、男、、」
そう!なんと安美は安美ではなく安男だったのだ!
良原「嫌だったら、、帰っていいよ」俺「、、、、」良原「ほとんど、、こうなるから、、グスッ」
俺「ぜ、全然んんっ!大丈夫です」良原「、、本当?」俺「大丈夫ですよ!(カバンガサゴソ)」良原「、、♪」
俺「ほら!」良原「えっ、、」俺は学校の制服(女子)に着替えたのだ!
良原「な、、何が「ホラ」?」俺(倉科カナ8ガッキー2な男)「実は僕も同じ趣味があるんです!なかなかカワイイでしょ♪
、、そうだ!同じカワイイ者同士、、食後の運動で踊りましょ♪」良原「は?、、食後の運動?なら…それよりもっといいことあるでしょ!この変態!」
こうして私は安男に組伏せられ何かを散らすものの付き合えず家から追い出されるのであった…こんな事されたい!

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